『完熟 淫汁垂らして男にまたがる 果てのない五十路の性 ~第五章~』出演女優:五十嵐真理 宇野未知子 楠由賀子 松井優子。待ち合わせに立っていたのは、メリハリのあるグラマラスボディで蕩け目が愛らしい五十路熟女だった。想像以上の巨乳美熟女に驚くスタッフ。「50歳です、仕事はホテルのフロントをしております」と語る熟女は現在バツイチで子持ちのフリー。「夫が浮気相手と別れられないと言うので離婚になりました」と十年前の出来事を淡々と語る熟女。人を責めることができない性格で、大人しい。性欲が溜まれば、たまにセフレとエッチするか、息子がいないときに買っておいたローターで自分を慰めるだけというだけの熟女だった。そんな熟女には今回楽しんで貰おうと、早速男優が登場してキスをする。久しぶりのキスにうっとり顔になった熟女を、男はいきなりクンニリングスで股座をべろんべろんと下品に舐め立てた。「はああああんっ」クリトリス、陰唇をねろねろと舌で転がされ、滲みだした陰汁をジュルジュル啜られ絶叫する熟女。びくんびくんと痙攣する熟女に巨根を差し出すと、当然、すぐに陰茎に飛びついて舐め始めた。「んぐっ、んんっ」頬を歪に膨らませながらの貪欲な口唇奉仕。スケベな表情で根元までねっとりおしゃぶりしながらも玉袋を揉み込んだり、はみ出した肉筒を手コキしたりと、濃厚でこってりとしたナメナメサービスをする熟女。そんな淫乱な熟女を立ちバックで根元まで串刺しにする男優。膣襞を男根でざっくりと刺された熟女は「気持ちいいっ」と快楽を享受し始めた。男は腰を遣って立ちバックから騎乗位でアラフィフ奧さんを下から突き上げてゆく。「んああああ、すごっ、いいっ」奧さんも巨尻を回すように動かし、泣きそうな表情で巨乳をたわませる。手練れの男優が、美魔女の大胆過ぎる腰使いに呻き声を上げ始めた。「イッていいよ、いいっ、ああっ」セックスの最中でも自分のことより相手を思ってしまう熟女。そんな熟女の美貌にむかって、男は大量のザーメンをぶっ放した。「はああ……気持ち良かった」汚れチンポをしゃぶってお掃除フェラを当然のように施したあと、熟女は男優の手を握りながら呟く。「あの腰使い、ヤバかった。すごかった。フェラチオは誰に教わったの?」「(別れた)旦那に、仕込まれました」と恥ずかしげに答える熟女は、「プライベートだったらもっと早く発射していた」と感想を述べる男優を、とても嬉しそうに見つめてから再びベロチューに浸る。余所に女を作った旦那に捨てられた熟女は今、どの女よりも美しい輝きを放っていたのだった。