『近親相姦 昭和 かあちゃん ~あの夏のおもひで~』出演女優:暮町ゆうこ。木が生い茂る田舎の草むらで、むっちりとした肉付きのいいモンペ姿の五十路熟女が男にデカ乳をしゃぶられアソコを指で弄られていた。昭和の初めの田舎町で、未亡人熟女は勉強が得意な息子を東京の大学へ上げるべく、ムチムチの身体を男に差し出していたのだ。「やっ、あああっ」執拗におっぱいを舐められたあとは、指マン、そしてまんぐり返しでのクンニリングスに何度もイカされてしまう熟女。息子と、村の男に見られていることも知らずに。その夜、眠る未亡人の元に昼間覗き見していた男が夜這いに訪れる。「わしも我慢できんのじゃ」と強引に熟女の乳房と肉孔を舐めまくる男。息子に気づかれたくない一心で、熟女は「尺八してくれ」と迫る男の勃起した肉棒をバキュームフェラする。しかしそれを見ていた息子が壁を叩き、男は逃げ出した。しかし男の雇い主がこの行為に気づき、翌日使用人を引き連れ熟女の元にやってくる。「アンタも好き者よな。三人でやってみんか、礼は弾むで」二人の男はアラフィフ熟女の唇を奪い、ロケットのように飛び出したおっぱいを無茶苦茶に揉んでは苛める。お金欲しさに、熟女は「止めて」といいながらも二人の男性に玩弄され続けた。二人は同時にデカ乳を揉んで指マンでクリトリスやヴァギナを掻き回す。3Pプレイの激しさに羞恥心を揺さぶられながらも、熟女はムチムチの巨尻を震わせた。使用人にクンニリングスされながらのフェラチオ。そして二本同時口唇奉仕と熟女は必死になった男たちの慰み者になってゆく。バックから巨根をぶち込まれながらの尺八奉仕、そして騎乗位で自ら激しく身体を上下させてはまんぐり返しプレスピストンからの顔謝で、熟女はドロドロに汚されてゆく。輪姦の果てにお掃除フェラをした熟女は、男から金を手渡されるのだった。息子の為にと村の男たちの欲情を浴び続ける未亡人だったが、純粋な男性とのセックスも楽しみたいという欲望が生まれてしまった熟女はある日の夜、息子の親友を裏庭へと連れ込み全身に舌を這わせた。「おばさん、なにを……ああっ」セックスに長けた熟女の愛撫、そして根元まで吸い尽くす口唇奉仕で、青年はあっけなくペニスから大量のザーメンを吐き出してしまう。頬を窄めたちくわ顔に、精液が飛び散る。母親は残滓を啜り飲んでは、「これからも息子をよろしく頼むわね」と青年に縋った。しかしそれを見ていた息子の嫉妬心は、限界に達する。「母ちゃんのことが、好きなんじゃ」と、母親を布団に押し倒し巨乳に顔を埋める息子。「全部、あんたのためなんじゃ」と言いながらも、熟女の肉体はまた新たに火照り始める……。