夫がすぐ側にいる状況で、必死に喘ぎ声をこらえて旦那と会話しながら不倫相手とセックスする人妻たちのオムニバス動画。「一緒にお風呂入ろうよ」出張から帰宅した夫は一週間ぶりに合う四十路妻を誘う。しかし奧さんは「ご飯の支度しなきゃいけないじゃない」と笑いながら断った。そんなやりとりの最中、玄関から浮気相手の男が顔を覗かせる。夫がいない間はずっと、この男の肉棒で身体を満たしていたのだ。「帰って、今日は駄目よ」と必死で追い返そうとする人妻だったが男は「バレないって」と強引に部屋に入り込み、熟女のおっぱいをエプロンの上から揉みしだく。そしてしゃがむとスカートを捲って、おまんこに顔を突っ込んでベロベロとクンニリングスを始めた。「くっ、ああっ」夫は絶対にしてくれないこの下品で激しい愛撫に全身を震わせる。「おい、お風呂場に置いてある歯ブラシは誰のだ?」突如夫が浴室の扉を開けて妻に尋ねる。それは浮気相手のものだったが、熟女は「掃除に使ったモノだから」と必死になって言い訳をした。しかしそんな人妻の苦労を物ともせずに、男は巨根を取り出すと「早く舐めて、ほらっ」とフェラチオ奉仕を強要する。早く男を満足させて帰ってもらうために、アラフォー奧さんは必死になってデカマラを口に含んで顔を前後に振り立てた。「んっ、んっ、んっ」「くー、気持ちいいっ」夫の横で人妻に奉仕させているという優越感から、男はうっとり顔になる。そしてフル勃起したペニスをいきなり立ちバックで奧さんの肉孔にぶち込み、腰を使い始めた。「くっ、うっうっ」夫に聞かれてはいけないと口を押さえて喘ぎ声を殺す奧さん。しかし男はまったく意に介さず、パンパンと腰を打ちつける。「うっあっ」着衣セックスでの打擲を楽しむ男の高速ピストンが気持ち良すぎで、熟女はその場に崩れ落ちた。「どうした?」流石に異変に気づいた夫はそう妻に声を掛ける。「ちょ、ちょっと零しちゃって」と近くにあった雑巾を掴んだ主婦は、床を拭くふりをしてなんとかその場を凌いだ。それでも、男の前後運動は止まらない。「うっ」やがて腰の動きを止めた男は、無遠慮に人妻の子宮に向かってザーメンをぶっ飛ばした。「あー、ごめんね。中に出しちゃった。でも平気だよね」男は萎えた肉茎を抜きとると、指で中だししたマン肉を掻き回す。するとどろっとザーメンミルクが溢れ出し、巨尻から床に向かって糸を引きながら垂れた。「ふうう……」ようやく終わってくれた安堵よりも、完全に支配され種付けされた快楽が人妻を支配してゆく。スリルのあるセックスは、この先も止められそうになかった。