15歳年下彼氏の冗談話からAV]に出演することになってしまった好きもの五十路熟女が乱れまくる青姦エロ動画。隅田涼子。
じゅるじゅると水音を響かせながら、玄関先で青年の巨根をおしゃぶりするスレンダーな55歳の未亡人。おしゃぶりされた青年は我慢できずに、立ったまま熟女の濡れた牝孔に巨根を擦りつける。素股になると、積極的に腰を遣ってしまう五十路奧さんにカメラ担当のスタッフが「いやらしいですね」と声を掛ける。「だって……若人のおちんちんなんて……久しぶりだから……すごく気持ちいい……」野外でのセックス、隣近所に嬌声を聞かれてはいけないと唇を引き結ぶも、男性が激しく前後運動を始めるとヴァギナやクリトリスがめくれ上がり「ああっ、ああっ」とエッチな声を出してしまう熟女。「あ、もう出そう」と男が射精を宣言すると、熟女は慌ててしゃがんで無我夢中にペニスを口唇奉仕を始めた。「んっ」大量のザーメンを口内に発射され、飲み込もうとする熟女に慌てて「掌に出してっ」と指示を出すスタッフ。ご奉仕精神満載の五十路熟女は15歳年下の愛人とのセックスを楽しんでおり、AV出演はその彼氏が希望したからだという。一見、あばらが浮いている程ほっそりとした熟女はとても清楚な「きれいなおばちゃん」にしか見えないが、エロスイッチが入るととんでもない淫女に変わるという。そんな奧さんが働いている旅館のお風呂場へと入ったスタッフは、熟女に「オナニーを見せてください」とお願いした。AVをよく見ているだけあって、すぐにM字開脚になってクリトリスやビラビラを弄り始める人妻。バックから男性に硬い乳首をコリコリと弄られ、ボルテージは上がりっぱなしだった。背後から太股を抱え上げられ、ばっくりと開帳した姿をカメラの前に曝しても悶えながらクリを弄る未亡人。再勃起し始めた青年のおちんちんを楽しそうに擦ったりしながらスタッフと風呂に入り、会話を楽しみながら開脚放尿を見せつけたりとなかなか大胆なことをやってのける。風呂から上がるとスタッフは大きめのバイブを用意し、熟女の貧乳乳首をそれで弄ってから手渡し、オモチャを使ったオナニーを見せてくれるようお願いする。すると熟女は秘奥に向かってぬちゃりとバイブを挿入し、アンアンと喘ぎながら腰を振りまくった。M字開脚での挿入、そしてカメラに向かって尻を突き出してのバイブ挿入。おそらく、若い愛人にたっぷりと性戯を仕込まれているのだろう。フェラチオと動揺に、見せつけオナニーの手管も心得ているようだった。こんなドスケベな五十路奧さんが本番をしたら……スタッフたちの期待が一気に高まってった……。