【宮前幸恵】還暦間近とは思えない卑猥なオッパイの57歳義母と女房が見てない隙にヤル！

娘の旦那を寝取ってしまった還暦間近の母。出演女優：宮前幸恵。両手を怪我した男が慌ててトイレに入ると、57歳の嫁の母親が下着姿で用を足していた。「きゃああっ」「ああっ、すみませんっ、漏れそうだったのでっ」慌てて頭を下げる娘婿だったが、両手の自由が効かない彼は、パンツすら下ろせない。「すみません……パンツを下ろして、持って貰えますか？」排尿を手伝って欲しいと言われて戸惑うアラ還熟女ではあったが、しょうがないとおちんちんを持って便器へと向ける。排尿は無事に終えることが出来たが、義母の温かな手に包まれたおちんぽは勃起を始めてしまった。「……あの、おっぱいを見せてもらいながらしゃぶってもらえませんか？」義母の下着姿を見ているうちに欲望が出てしまった娘婿は、そんな無茶なお願いをする。「ええ、そんな……」と言いつつも、娘婿の為にと熟女は桃色の乳首が乗った巨乳を見せつけながら、男の顔を見上げてバキュームフェラを始めた。「んっんっ」リズミカルなじゅぽじゅぽで、男はあっという間に義母のおっぱいに向かって射精してしまう。「今日は、ここまでよ」と、これ以上変なことにならないように五十路人妻はそう釘を刺した。しかし、妻とはセックスレスだったということで義母の肉体に執着を感じ始めてしまった娘婿はことあるごとに熟女を物陰から盗み見るようになる。すると、ペニスをしゃぶって牝の本能に火が付いてしまったのか義母はキッチンでこっそりとオナニーを始めた。買ってきたキュウリにコンドームを被せての野菜自慰。ずっぼりと飢えた肉孔に差し込んで動かし、奧さんは絶頂に達して全身を戦慄かせる。何事もなかったかのように淫液を拭って服を着た熟女は、出掛けていった。「ねえ、お母さん出掛けたからさ……しようか」久しぶりに若妻の方からアプローチを仕掛けられた夫だったが、もはや義母のことしか考えられない娘婿は素っ気なくそれを退ける。そして帰宅した熟女の巨乳を物陰で無茶苦茶に揉んで、下着に包まれたデカ尻を撫で回した。「んっ、くっ、駄目……」必死で娘婿を抑えようとするも、彼の指先が陰部に滑り込んで指マンを始めてしまう。そして硬くなった亀頭が、とろとろになった牝まんこにずっぷりと侵入してきた。「だめ、それだけは……っ」もがく義母の巨尻をがっちり掴んだ娘婿は、高速でピストンを始めてしまう。立ちバックでの突き上げに口を押さえて悶える年増女。男は妻の母親を寝転がらせると、正常位で無茶苦茶に突いて熟れた肉道に向かってザーメンをぶっ放す。「く、うう……」口を押さえながら絶頂に達した義母の穴から、真っ白なザーメンが零れ出てくる。「お母さん、大丈夫？」母親の異変に気づいた娘が隣から声を掛けるが、熟女は「大丈夫よ」とトロ顔で答えるのだった。