五十路母が息子に中出しSEXの手ほどきをする55歳のお母さんが買い物から帰ってくると、息子が肩を落としてリビングのソファーに座っていた。「どうしたの?」聞けば「彼女が、女性経験ない男とエッチしたくないって……」と、打ち明けた。「お母さん、エッチ教えてくれる?」と暗い表情でそう母親にお願いする息子。「お母さんは駄目よ、お父さんがいるもの」「父さんはどうせ今日も帰りが遅いよ」そう言って、セックスのレクチャーを迫る息子。「駄目だってば」と言いながらも、ベロチューをされると久しぶりに子宮が疼き始めた。服を脱がされ、五十路とは思えない張りのあるロケットおっぱいが飛び出る。息子は夢中で、母親のもちもち乳房を揉んでは「こうやってするの?」と吸いまくる。「もっと優しくして」と、いつしか熟女は息子が求めるままに愛撫方法を教え、その上パイズリで息子の巨根をふにふにと愛撫し始める。「気持ちいい、母さん……」うっとりした表情の息子を見つめながら、母親は亀頭の先を乳首で擦りつけたり、おっぱいで挟んではみ出た亀頭を口に含んだりと最上の口唇奉仕をしてしまう。「んっ」母親の口戯に耐えかねて、息子は熟女の口内にたっぷりザーメンミルクを吐き出した。「んぐっ」飲みきれない白濁液が、主婦の口端からこぼれ落ちていやらしい筋を作る。(息子のおちんこ、硬くて大きかった……)その夜、フェラしたことで悶々と性欲を抱えてしまった熟女は、一人きりの寝室で爆乳を揉みしだきオナニーを始めた。仕事が忙しく、まったく夜の相手をしてくれない夫に不満を抱いたことはなかったが、息子の肉棒をおしゃぶりしたことで久々に牝の本能が刺激されてしまったのだ。「ん、あ……」マン筋に指を挟んでクリトリスを転がし、最後は乳首を摘まんで絶頂へと登り詰めてゆく人妻。息子が盗み見しているとも知らずに、熟女は絶頂に達した。「昨日の復習をしましょうか」翌朝、母親自らそう息子に切り出した。昨日のペニスの味、快感、そしてザーメンの香りがどうしても忘れられながんたのだ。はしたないちくわ顔を作って息子の怒張にむしゃぶりつき、バキュームフェラするお母さんを指マンで気持ち良くさせる息子。「ああ……挿入れてえ」母親はむちむちの太股を大開脚し、息子に挿入を迫る。息子は当然拒むことなく、ずっぷり一気に根元まで巨根をぶち込み腰を遣った。お母さんの垂れ巨乳、そして段腹がブルンブルンと卑猥に揺れる。バックでピストンされるとデカパイの先がシーツで擦れた。息子は正常位に戻ると母親のおっぱいを揉みながらリズミカルに打擲を続け、やがて中にザーメンを流し込んでしまうのだった。