出演女優:葉山のぶ子。爆乳・巨尻と全身の肉が揺れる豊満還暦未亡人の初撮りドキュメント。「着物をはだけて、胸を見せて頂けますか?」男性の言葉に、還暦を迎えたぽっちゃり系熟女は「えっ、ここで見せるんですか?」と着物のたもとをたぐり寄せて戸惑いを見せる。夫が他界し、いまは未亡人となってしまった六十歳の熟女。生前、夫はたいへん濃厚でねちっこいセックスで、この奥さまを悦ばせていたのだという。美白のお肌に着物を着ていても判るほどの巨乳を持つ熟女に、撮影前からスタッフや男優は色めき立っていた。「そ、それじゃあ……」二人の男優に囲まれた状態で、愛らしい照れ笑いを浮かべながらアラ還未亡人はゆっとりと着物の前をはだける。待ちきれないのか、男は帯を緩め始める。「いやあ」と汗をしっとり浮かべる熟女は、あまりに可愛い老女であった。着物のたもとを緩めると、ぽろりと二つの白い膨らみがまろび出る。更に捲り上げてみると、巨尻がぷるんと飛び出した。「旦那さんは、叩いたりしてました?」もちもちのデカ尻を擦りながら尋ねると「ええ、軽くですけど」と照れながら答える未亡人。尻を頬ずりされてはビクンと身体を震わせ、我慢できなくなった青年に乳首をしゃぶられると「恥ずかしい」と照れ笑いしながらも総身を痙攣させた。男二人に超弩級爆乳を舐められ、エロスイッチが徐々に入り始めた奧さん。「こんだけ愛撫されちゃうと感じますけど、十代じゃないから(濡れてるかどうか)……」と陰唇を左右に開いて中を確認する男優に向かって呟く熟女。しかしなかなかどうして、未亡人のアソコはねっとりとした分泌物でしっとりしていた。この笑顔が素敵で可愛い老女をもっと喘がせてみたいと二人の男はこぞってクンニリングスしたり、指マンで奧を掻き回したり、デカパイを苛めたりし続ける。「あ、あう……挿入れてください……」官能が限界にまで高まってしまった奧さんは、楚々とした口調でそう懇願してしまった。もちろんですと青年はフル勃起した巨根を熟女に向ける。「嬉しいです」と屹立したおちんちんを口に含んでフェラチオ奉仕する60歳の未亡人。夫に仕込まれただけあってフェラチオはとてもいやらしく、男は悶え狂った。しかしすぐに挿入することなく、次はオナニーをお願いするスタッフ。「あんっ、ああっ」愛撫され感じた身体は自分の指にも敏感な反応を示し、ぽっちゃりとした肉体を震わせながら絶頂に達した。まずは老年の男優を相手に一度目の本番がスタート。長時間の前戯の後、男の逞しい一物が熟女を貫いてゆく。「はっ、ああっ」久しぶりに感じる男根の感触にトロ顔となる人妻に大量のザーメンが流し込まれる。しかしまだ、撮影は始まったばかり。次の男優がデカマラをビンビンにさせた状態で後ろに控えているのだ。