強力媚薬入りキャンディでド淫乱化した五十路母との気狂いSEX 湯本清子 横山紗江子 隅田涼子

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出演女優：湯本清子 横山紗江子 隅田涼子。「むふふふふ」いやらしい笑いが止まらない息子。明日は初めて出来た彼女が家を訪れる。息子は、彼女に媚薬入りキャンディを舐めさせエロい気持ちになったところで一発キメてやろうと企んでいたのだ。ウキウキ気分の息子が出掛けてゆくと、「大事な書類を探ししてくれ」との夫の電話を受けた母親が部屋を訪れ、布団や座布団を捲って捜し物をしていた。「家のどこにも無いわよ。うん、それじゃあね」と電話を切った五十路人妻の目に、キャンディの入った箱が止まる。「あら、美味しそう」となにも考えず一個の飴を舐めた奥さんだったが、食べ終わった途端に身体を火照りなとも言えない情感が湧き出した。「なにやってるんだよ、俺の部屋で」「おかえりぃ」帰宅した息子に向かって淫靡に微笑みかけた熟女。彼の手を取り、指をフェラチオの要領でおしゃぶりし始める。「えっちょ、止めてよ母さん」「うふふ、なんか飴を舐めたら、変な気分になっちゃったあ」熟女は息子を押し倒すと強引にズボンを脱がせて、半勃起状態のおちんちんに頬ずりをする。そして巨尻を左右に振りながら、激しいバキュームフェラを始めた。玉袋から亀頭まで吸い尽くすいやらしいバキュームフェラに、童貞息子は「やめてえっ」と叫びながらも逆らえない。ちくわ顔でちゅぱちゅぱとおちんちんをしゃぶったお母さんは、それだけに満足できず息子をちんぐり返しにするとアナルにまで舌を這わせてはねじ込んだ。「ひいいっ」強烈な口唇奉仕で息子の理性は蕩け始める。そんな息子に向かっただらしなく笑いながら自分のアソコを弄り、「うふふふ、舐めてぇ」とクンニリングスをねだった。淫奔な女と成り果てたアラフィフお母さんの淫気に当てられた息子は「こ、こう？」と舌でトロトロの肉孔をしゃぶり始める。「ふうううっ、そうよ、そうっ、あああっ」激しく乱れたお母さんは、がに股で悶え狂い、「挿入れてっ」と息子に挿入をねだった。もはやすっかり淫売に成り下がった母親に逆らえない息子は請われるがまま怒張を肉土手に突き刺してピストンする。「んああ、いいっ、ちんぽっ、ちんぽいいっ、ちんぽおっ」躊躇う事無く獣のような咆哮で淫語を連発しながら熟女は騎乗位になり、激しく腰を上下にグラインドさせてゆく。「ちょおだあいっ、せーしちょうだあいっ」母親は蕩けた表情で中出しを迫る。「お、親子だよ？」「いいのっ、せーしっ、せーし欲しいのっ」「も、どうなっても知らないからねっ」理性が崩壊したお母さんの膣内に、ザーメンをぶちまける息子。「んほーっ」アソコからとろとろと白濁液を漏らしながら中出しの悦楽に狂い、精液を指で掬って美味しそうに舐めるのだった。「まだ出来るわよねえ」五十路母の目が、放出で疲れ果てている息子の股間に向かう……。