「夫がよく海外出張に出て、その間姑と二人きりで辛くて」姑に虐められて自分の時間もまったく持てず十年前に離婚して田舎の実家に戻ったバツイチ四十路熟女。こんな美人がどうしてこんな田舎に住んでいるのかと不思議に思っていたスタッフは、なるほどとようやく納得した。スレンダーで都会的な雰囲気を漂わせた熟女は、独身になった十年間の間、嫁のいる男性と関係を持ったり大学生と遊んできたらしい。しかしたまたま見たAVに興味を持ち、今回応募したとのことだった。まだまだ現役の熟女に中年男性である男優が勃起したおちんちんを見せると、熟女は色めき立つ。スレンダーな身体を覆っていた服をずらして派手なブラジャーをめくってみれば、微乳の先は早くもコチコチに硬くなっていた。「あ、気持ちいい……」男優に乳輪をちゅうちゅう吸われると、うっとり顔になるアラフォー熟女。やはりセックスが好きらしく、男優の舌に身体はビクビクと敏感に反応し、つま先は丸まった。スレンダーな身体の割に大きなお尻を剥き出しにして、パンティを尻溝に食い込ませる。「あっあっ」ちょっと乱暴にされると、熟女は嬉しそうに腰をくねらせた。男は尻を舐めては指マンで秘奥をぐちゃぢくゃに掻き回す。「ああ、身体が勝手に動いちゃう……」年増女はクイクイと腰を動かし悶えた。もうアソコは大洪水状態で、M字開脚にさせてみると糸を引きながら透明な愛液が床に垂れる。「本気汁凄いね」「いや、恥ずかしい……」そう言って羞恥を滲ませてはいるものの、その目は妖しく光っているのが見えた。男優の濃厚なクンニリングスと指マンをされて、淫液をすすられると出戻り女は何度も絶頂に達する。ようやくペニスを取り出して熟女の口元に差し出してやると、嬉々として怒張を口に含んではじゅるじゅると咀嚼音を鳴らしながら口唇奉仕に没頭した。「もう我慢できないでしょ」と、男はバックスタイルで熟女に勃起珍宝をぶち込むと、最初から全力で肉杭を打ち込んだ。「あっ、あーっ」男のマシンガンピストンに熟女は痙攣し、貧乳を震わせながら悶える。正常位で高速抽送をすれば、「もっと来てえっ」とスケベな本性を丸出しにして男を求めた。熟女の膣孔に締め付けられた男は、どばっと中にザーメンを放出する。肉栓を引き抜けば、どろした白濁液が女のおまんちょからだらだらとあふれ出し、トロ顔の女をさらにいやらしく飾った。しかし一発のセックスで終わるわけがない。男優と一緒に風呂に入っていやらしく身体を流し合ってから、スタッフと共に宿の食事を楽しむ。もちろんこの後には、二回戦が控えているのだ。