スタイルがいいながらもむっちりと肉付きのいい四十路半ばの熟女。まるで少女のような顔立ちに張りのある豊乳からは、まだ三十路と言っても通用しそうな美貌だった。ある日、夫が出張中のこと。再婚した夫の連れ子である義理の息子も朝から出かけてしまっていた。一人寂しく家事に勤しんだ人妻は、仕事が一段落すると居間でうたた寝を始めた。すやすや眠っていると、胸に違和感を覚え覚醒した人妻は、息子が自分のおっぱいを揉んでいることに気づく。「なっ、なにをしているのっ、止めなさいっ」起き上がった義母は義理の息子をそう叱るが、彼はニヤニヤと嫌な笑みを浮かべたまま延々乳房を揉んで、ついには乳首を吸いながら指マンまで初めてしまった。「やっ、ああっ、やめてえっ」息子の愛撫に抗う人妻だったが、不覚にも全身が熱く火照ってしまう。ここ最近ずっと夫に抱かれていなくて飢えていた女体が、彼のいたずらに感じてしまったのだ。もっちりとした母親の巨尻からパンティを抜き取ると、丸いお尻をさすさすとさすってからクンニリングスを始める。ねろりといやらしく敏感な部分を激しく、そして深く舐めあげられてしまった継母は、総身を震わせ仰け反って悶えた。「いやっ、あああっ」駄目だと判っているのに淫らな感情が熟女の脳裏を支配してゆく。息子がフル勃起した巨根を口元に突きつけてくると、もうなにも考えられない熟女は本能のままに口唇奉仕を始めた。「んんっ、感じる……」あまつさえ上目遣いに義息を見上げては、媚びた口調でそう尋ねる人妻。先端の亀頭をペロペロしながら胴体部分を手コキしたり、玉袋を舐めあげたりと持っているフェラテクを駆使して彼を慰撫していた。後妻母のいやらしく卑しいフェラチオに興奮した息子は、正常位でずんと腰を突きつけ巨肉で貫く。「んああああっ」義息を抱きしめながら膣襞に逞しい肉棒の存在を感じ、熟女は激しく悶えた。身体を起こし対面騎乗位の態勢を作ると、継母は自ら腰を振って快感を享受する。美味しそうな乳房が、たぷんたぷんと楽しそうに跳ねていた。バック、そして正常位で本格的にペニスを打ち込み、やがて母親の美しい顔をザーメンでベトベトに汚す。「義母さん、これから毎日セックスするからね」彼は義母にベロチューをしながら、そんな宣言をする。夫とのセックスより断然感じてしまった人妻は、ねちっこいキスをウケながら理性とは裏腹に「ん、ん……」と、何度も頷いてしまったのだった。
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