『姫路から上京した嫁の母が…五十路義母 』出演女優:小林まさえ。やや崩れ気味の熟れた女の体型ながらも、均整のとれた肉体に豊満なおっぱい。肩を出した若作りした服を着ても似合ってしまう五十路熟女。そんな55歳の人妻は、娘が入院してしまったので、家事を手伝うため娘夫婦の家に寝泊まりしていた。「疲れたでしょう、肩を揉みますね」娘婿の気遣いに、「ありがとう」と笑顔で応じる人妻。娘婿はアラフィフ義母の背後に回ると、肩を揉みながら談笑した。しかし彼の手が、次第に豊満な胸をまさぐり始める。「あの、ちょっと……」といぶかる人妻だったが、それでも相手が娘婿ということもあり警戒心を持たない。そうしているうちに熟女はうつ伏せに寝かせられて、娘婿に背中を押してもらうことになった。「ああ、気持ちいいわ」とマッサージを堪能していた人妻だったが、やはり娘婿の手が巨尻を執拗に揉み、むっちりとした太ももを執拗に這い回り始める。「ちょっと、駄目よ」と笑っていた人妻だったが、青年の指先が恥溝に滑り込んで秘奥をくちゅくちゅと指マンし始めると、その表情はいやらしいものに変わった。「あっ、ああっ、やっ、イキそう……っ」感度良好な人妻は、娘婿の指マンであっという間にアクメを迎えてしまった。「下着が汚れてしまったわ」と娘婿を責める事無く、部屋の隅で下着を着替え始める義母に巨根を掴んで近づいた娘婿は「お義母さん、僕もうこんなになってしまって……」と訴え始めた。熟女は請われるがまま、青年の肉棒を手コキして慰める。この日はそれだけで終わったが、熟女は久しぶりに手にしたペニスに興奮してしまい、お風呂場でこっそりオナニーをしてしまった。そして夜になり、寝室で昏々と眠る熟女の元へと娘婿が夜這いを仕掛けた。布団をめくりあげて下着姿を堪能し、むっちりとした太ももやお尻を撫で回していると、義母が目覚めてしまう。「もう駄目って言ったじゃない」と抗議する人妻の肉孔に指を挿入した娘婿は、強引に指マンで中を荒らしては口をつけてクンニリングスでクリトリスを吸いあげた。「あっ、いいっ」不覚にも感じてしまった主婦は、青年との69でおちんちんを必死になって口唇奉仕してしまう。それをOKだと受け取った娘婿は、正常位でずっぷり肉刀を義母の肉孔へとぶち込んで腰を使った。「いやあっ、だめえっ」ともがく人妻が、「ああ、気持ちいいっ」とトロ顔になるまで時間はかからなかった。青年は激しい打擲で熟女に快感を与え、最後はベロチューをしてから膣内にたっぷりと中出し射精する。罪の意識も消し飛んでしまったアラフィフ主婦は、スケベな表情で貪欲に汚れちんぽをお掃除フェラするのっだった。