脱げよおばさん！息子の目の前で中出しされた四十路熟女の屈辱的な快楽地獄 柳田りょう

『友達の母親-最終章』出演女優：柳田りょう。いじめっ子から息子を守るため…。息子の同級生から徹底的な陵辱SEにX耐える四十路熟女の屈辱と快感を描いたエロドラマ。
内気な息子が友達を連れてきたことを悦ぶ四十路熟女お母さんだったが、明らかに虐められていた。「やめて下さいっ」殴る蹴るの暴行を受ける息子を庇う美熟女ママに、やんちゃ系ヤンキー青年は「裸を見せろ」と迫った。「止めて、母さんっ」「うるせえんだよっ！」必死になって優しい母親を守ろうとする息子を、容赦なく男は痛めつける。「止めて……脱ぎますからっ」こんな卑劣な青年に裸を見せるなど怖気が走る。しかし息子を守るために、熟女は服を脱ぎして下着姿になった。ほっそりとしたモデルのような肢体に、貧乳ながらも形のいい乳。「これで……許して下さい」両手で胸を隠しながらそう懇願すると、青年はニヤニヤ笑いながら「息子のためならなんでもするっつったよな？」と、下着を脱ぐよう命じた。「母さん止めて、もういいからっ」と取りすがる息子を蹴った青年は「どんなビーチクしてんだろうなあ」とブラジャーを剥がし、Ｍ字開脚にさせて指マンで潮を吹かせた。「ひいいっ」真っ黒の大きな乳首を勃起させて、悶えなく人妻。「やめろおっ！」と泣き叫ぶ息子の前で、男は「今日はこれぐらいでゆるしてやるよ」と青年は帰っていった。しかし翌日、人妻が一人でいる家に青年が尋ねてくる。そしてねちっこくローターで乳首やマン筋をぐちゅぐちゅと弄った。「ううっ」憎い青年の恥辱に歯を食いしばる人妻。しかし青年は巨根を取り出すと「フェラしてくださいよ、息子が可愛いなら」と口唇奉仕を迫った。相手を睨みつけなから、ペニスを口に含んで顔を前後に振る奥さんを男はいやらしい笑みを浮かべ見つめる。すぐにでも犯されることを覚悟していたアラフォー奥さんだったが、青年は執拗にねちっこく指マンや乳首しゃぶりを繰り返し、人妻をこれでもかと高ぶらせた。「ああんっ、いやあっ」人妻の叫び声に甘い物が混じってしまう。「しゃぶれ」ともう一度フェラを求めると、すっかり官能に火がついてしまった熟女はさっきとちがってねっとりと舌を肉棒に絡みつかせるバキュームフェラをしてしまっていた。「か、母さん……」帰ってきた息子は、母親の痴態に愕然とする。青年はこうなることを予測して、熟女を責めていたのだ。「よく見とけよ」と青年は息子に告げると、余裕綽々にバックから肉棒を突き刺し激震ピストンしてゆく。「ああっ、見ないでっ」と泣き叫びながらも、熟女の口から漏れるのは発情した牝のうめき声だった。青年は若さに任せて杭打ちピストンし、やがて膣内でザーメンをぶっ放す。どろどろと精液をあそこから噴き零す母親を眺めながら、息子は涙しつつも自分の股間をシコシコさせるのだった。