「これから、俺と母ちゃんとは接吻する。よく見てろ」そう娘に言い聞かせ、横に立っていた四十路熟女に激しいベロキスをしてゆく中ね男性は義父だった。若い娘はこくりと頷いて、いやらしい咀嚼音を響かせるディープキスをじっと眺めていた。男は娘を抱き寄せると、「ベロ出せや」と命じる。女は舌を出し中年男にベロキスをされた。その様子を嫉妬と羨望のまなざしで見つめる四十路熟女。男は交互に熟女と若い女とにベロキスをしていった。男はアラフォー熟女と女を布団の上に上げて、交互に裸で覆い被さりキスをしてゆく。唾液垂れる濃厚な接吻が続き、男は若い女の青いおまんこに巨根をぶっ込んだ。そうしながら熟女には、自分にベロキスをさせる男。「ううっ、あううっ」義父に犯されながら、母親がエロいキスをしている姿を見つめる娘。そして熟女は、ベロチューをされながら娘が夫の肉棒に支配されてゆく姿を見つめている。扇情的というより、もはや狂った親子ののいやらしい3Pは、いつまでも続く……。しかし、この特殊な3Pには理由がある。38歳の熟女は19歳の娘を連れて再婚したのだが、新たな父親は「財産を持った寝たきりの親父を陥落し、遺産をすべて俺たちのものにしたい。そのために、接吻をしてやってくれ」と娘に、そして妻に頼んだのだ。こうして中年男に接吻とセックスをたっぷり仕込まれた娘と熟女。執拗で性欲が異様に大きな男にこうしてみっちりと調教された二人は、寝たきり老人である義父の元へとやってきた。若い娘の舌使い、接吻に興奮する義父。そしてアラフォー熟女は懸命に、義父の巨根をバキュームフェラしてゆくのだった。「おお、おお……いいぞっ」若い娘にベロキスをされながら、肉棒を口唇奉仕されることに悦びを見せる老人。上と下で女たちに慰められた老人の一物は、いつしかビンビンに反り返って元気になっていた。「ううっ、出るっ」とうとう、老人は人妻の口内に大量のザーメンを発射する。「どうや、俺の精液は。まだまだ子供を作れるぞ」と胸を張って自慢する老人に、頷いて見せる母娘。「その精液のついた口で、キスをしてくれ」とねだられると、熟女は言われるがままベロチューをして老人を楽しませた。ぬちゃぬちゃと湿った音を響かせながらキスをする熟女と老人。その様子を、トロ顔で見つめる娘。財産のためにと始めた淫技のキスだったが、いつしか娘も、そして主婦も、粘膜や唾液したたる接吻行為の虜になっていた……。