出演女優：高杉美幸（美幸、吉永美幸）。「ほらもう、起きて。朝よ」五十路の母親が、まだ眠っている息子を起こしにやってきた。どんなに揺さぶっても一向に目を覚まさない息子だったが、股間のデカチンだけはギンギンに勃起し、パンツを押し上げていた。にんまりと微笑んだ熟女は、下着の上からちんぽを手コキし舐め回し始める。それでも起きないと判ると、お母さんは服を脱がせて息子の乳首をじっくり弄り、舌で弄んでは男根をおしゃぶりし始めた。舌を絡みつかせるバキュームフェラで、ようやく息子は起き上がる。そしてお返しとばかりに指でクリトリスを転がした後、69で互いの性器を舐め始めた。べちゃべちゃとアナルまで舐め回されたアラフィフ人妻は、悦びに打ち震えながら必死でチンポをしゃぶる。そして立ちバックでずっぷり突き刺されると、肉棒を咥え込んでお尻を左右に振り回しなからアンアンとスケベな声で鳴いた。「もっと大きな声で鳴いて」「ああーっ」「このスケベは母さんゆずりだよ」息子はそう言って笑いながら、ズンズンと腰を使ってゆく。巨根で秘奥を掻き回されたおばちゃん顔の熟女は、気持ちよさのあまり突っ伏して絶叫し続けた。騎乗位になると、膣内に入った空気がぶちゅぶちゅと卑猥な音を立てながら外に漏れ出す。「あっ、あーっ」ちならを鳴らしながらスレンダー熟女は悶え狂い、中に温かなザーメンの感触を得た瞬間、エクスタシーへと飛んだ。「はああん……」膣孔から精液をドロドロ噴き零しながら、トロ顔を見せる熟女。そんな母親のことが大好きな息子は、ことあるごとにママの身体を求めてエッチな提案をする。「こんなの買ったんだ、撮影会しようよ」とカメラを見せられた熟女は、いい気分で写真モデルとなりむすごち撮影されてゆく。しかし息子の指示は次第に過激になり、パンティをずらしてマン毛を曝した状態にして「腰つき出して非左右に開いて」とおまんこの中を撮られたりし始めた。アナルまで撮影され、次第に変な気持ちになってゆく人妻。フェラチオをさせてその表情を間近から撮影したり、騎乗位で繋がって下からおっぱい越しの美貌を撮影したりと、調子に乗った息子によってハメ撮りが始まってしまった。「あははんっ」それでもお母さんは、息子の巨根が気持ちよくて逆らわない。それどころか自ら腰を振って巨根の感触を膣内でしっかりと味わい、そして楽しんでゆく。やがて息子はカメラを投げ捨てて、母親の膣内を立ちバックや背面騎乗位、そして正常位で突き刺して、大量のザーメンを膣内射精で吐き出すのだった。