男子校の校内で好き放題に犯され、声を必死に押し殺して屈辱的な快感に耐える四十路の熟女教師のエロ動画。
「んく……っ、んんんっ……」男子トイレの個室で、便座に座った男子生徒に騎乗位で巨根を突き刺されている四十路女教師は、必死になって声を殺していた。騒げば、この淫行現場が明るみに出てしまう。レイプまがいのセックスに本来なら抵抗すべきだったが、この男子生徒に不倫現場を目撃されている以上、抱かれる他なかったのだ。青年はデカチンを引き抜くと、外へと手を引いて女教師を連れ出す。そして対面立位でずっぷりペニスを差し込んで、小刻みな蠕動を繰り出した。「んんん…っ」どうしても荒い呼吸音が漏れて耳痛。それでも熟女は口を手で塞ぎ我慢をしていた。生徒は容赦なく熟女を立ちバックで貫いて、せっせと腰を使う。ぬちぬちと湿った打擲音が学校のトイレ内に響き渡り、熟女のブラからはみ出た巨乳は重そうにたゆんたゆんと揺れ続けた。「そらっ!」青年の抽送が激しくなり、やがて止る。肉栓を引き抜くと、たっぷり中出しで膣内へ注ぎ込まれたザーメンが床に垂れ堕ちた。「またいっぱいやろうぜ」すっきりした青年はさっさと服を着ると、そうアラフィフ女教師に吐き捨てトイレから出て行く。こんな恥辱を受けても、なにも言い返せない自分が悔しくて美熟女教師は唇を噛んだ。しかし青年の辱めは終わらない。今度は授業中、黒いストッキングに包まれた巨尻を撫で回しては、素早く股間にローター仕込んだ。「く…っ」ぶうんとモーター音が、股ぐらから響き渡る。しかし熟女は震えながらも必死になって感じる女体を動かし授業を続けた。授業が終わると、生徒は早速熟女に近づいてアソコに指を突っ込む。「うわっ、すっげえ濡れてる。確実に感じてるよ、先生」「そんな……」「ここに座って、オナニー姿を見せて」命じられるまま、机にM字開脚で座りローターが挿入されたアソコを弄る熟女。嫌なはずなのに次第に指先が激しく動き回り、いつしかいけない絶頂へと上り詰めてしまった。破廉恥な女教師の姿に満足した青年は「今日はこれで許してやる」と言って変えてしまう。これまでにないアクメを迎えてしまった人妻教師は、取り残された教室で濡れたローターを前に呆然とするのだった。翌日、生徒たちに自習を言い渡した女教師は廊下へとでる。しかしそこではあの青年が待ち構えていた。「ココでは駄目、お願い……」近くに生徒たちがいるにも拘らず「やらせろ」と迫る青年に、必死になって懇願するアラフォー熟女。しかし鬼畜な青年は生チンポを尺八させてから立ちバックで貫き、人妻女教師を見下ろしながらマシンガンピストンで肉壺を抉ってゆくのだった。
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