『婦人科エロ医師による媚薬注入！バイブ挿入！チ○ポ挿入！旦那がスグ横に！夫婦の妊活検査で四つんばいされた奥さんたちの感じてはイケナイ悶絶ハぁハぁ我慢地獄！』病院の黒くて硬い枕を抱きしめながら「ん……く……っ」と、必死になって喘ぎ声を抑える三十路熟女妻。ここは産婦人科で、自分が正常に妊娠できるか検査するため夫と共に来院した人妻は、台の上にうつ伏せに寝かされ、下半身にカーテンを引かれた状態で医師に診察されていた。しかしこの医師は鬼畜なエロ医師で、相手からこちらが見えないのをいいことにバイブを使って肉孔をほじくっていたのだ。膣天井を無機質なシリコン玩具で押し上げられていた熟女は、官能的な声が自然と漏れそうになっていた。（だめ、隣には夫がいるんだから、変な声だしちゃ……）なにも知らず健気に耐え続ける奥さん。だが医師はウィンウィンと暴れ回るバイブを熟女の肉壺に挿入しては、アナルをベロベロとクンニリングスする。「くっ…！」膣に力が入り、バイブが飛び出た。しかし医師は再びそれを手にすると、じっぐり秘奥をまさぐるような挿入で熟女の膣孔を責め上げた。「次は温かなものを挿入します。さっきまでの無機質なものより、いくぶんか楽だと思いますので、力を抜いて下さい」そう説明しながら、医師はビンビンにフル勃起した男根を取り出しバックからアラサー人妻のおまんこに挿入した。生チンポを挿入れられた奥さんは、巨尻を震わせながらビクビクと総身を痙攣させる。「はい、もっと力を抜いて下さいね。正確な通知が出ませんので」とそれらしいことをいいなから、デカ尻を掴んではマシンガンピストンを繰り出してゆく人でなし医師。まさか他人棒を挿入されていると思っていない奥さんは、「わ、わかりました」と素直に従いながら声を押し殺すしかない。「はい、じゃあ次は仰向けになって脚を拡げて」そう命じた医師は、松葉崩しの態勢で再びデカチンをぶっ込む。これが検査だと信じて疑っていない奥さんだったが、あまりの気持ちよさにとうとうだらしないアヘ顔を曝し始めた。こうなると医師の独壇場で、抽送はますます早くなるばかり。そして身勝手身体を揺さぶり、最後は膣内にザーメンを流し込むフィニッシュを迎えた。「はい、薬液を入れましたのでね」と言いながら、流れ出る精液を拭き取る医師。(終わった……）この検査で、夫との待望の子供を産むことが出来るとホッとする熟女だったが、トロ顔が止らずアソコはヒクヒクとイソギンチャクのように収縮を繰り返していた。中出しされた精液が着床し、この悪魔のような医者の子供が生まれないことを願うのみだった…。
