『続・異常性交 五十路母と子 其ノ拾七』出演女優:庄司優喜江。ほっそりとした肉体は五十路と思えないほど美しく、乳房もさほど形の崩れていない巨乳だった。そんな五十路人妻はキッチンで勃起巨根をおっぱいに擦りつけられ、身をくねらせている。「ほら、濡れてる」そう言って笑う男は息子。実の子供に乳房をしゃぶられ指マンで秘奥を掻き回されていた。「ああん……」駄目だと判っていても抵抗できない…。鮮烈な快感に女体は反応し、悦んでいたのだ。息子はベロチューで母親の口内を荒らし回ったあと、椅子を引き寄せその上に正座するよう母親に求める。言われたとおりその態勢を取った母親の尻を抱え込んだ息子は、剥き出しになったアナルにローターを挿入する。そしてバックから醜悪なペニスをずっぷり濡れマンに突き刺した。「はあぁぁぁ……っ」膣壁を通り越して、アナルから伝わる振動に呻く人妻。しかし大声を出しては眠っている夫に気づかれてしまうと、唇を噛んで嬌声を上げぬよう必死に堪える。しかし息子は遠慮なく腰を使って段差のある亀頭で膣肉を抉り続ける。バックだけでなく騎乗位でも母親の肉圧を楽しんだ息子は「こっちへ来いよ」と彼女の手を引き、夫の眠っている寝室へと入っていた。「こ、ここで……」驚愕する母親に「しーっ」と言い聞かせた息子は、べちゃべちゃとクンニリングスを始める。まんぐり返しの格好でのまんこ舐めに、熟女は口をひき結んだまま狂ったように頭を振った。横を見れば、なにも知らず安らかに眠っている夫の顔が見える。これ以上ない背徳感だった。しかし、いけないと思えば思うほど、主婦の肉体はいやらしく燃え上がってしまう。そんな母親の二律背反による悦楽を察知したのか、いきなりデカチンをべちゃべちゃなマンホールへと挿入し激震ピストンを繰り出す。「くっ、うっ、ぐぐっ」必死で声を抑える母親に、とどめとばかりに息子は乳首、そしてクリトリスへと震えるローターを押し当てた。「んんっ」仰け反る母親にベロキスをする息子。熟女の表情は苦悶から一気にトロ顔へと変化してゆく。乳首はもう、当然コチコチに硬くなっていた。「上に乗れ」彼氏気取りで母親に命じた息子は、騎乗位の態勢になると下から思い切り腰を突き上げてゆく。そしてゆっさゆっさと重そうに揺れる爆乳の先を摘んで、コリコリとひねっては母親をよがらせた。夫が寝返りを打つと動きを止めるが、すぐにまたちんぽを送り込んでくる息子。こんな異常な性行為は狂っていると判っているのに、五十路熟女は息子から逃げ出すことができず、快感に悶え狂うしかなかった……。