美しい友人の母親を好き放題に輪姦した大学生たち 有沢実紗

 
有沢実紗 友人の母

息子の友だちに夜這いレイプされ、自宅に乗り込んできた他の男たちにまで陵辱されていくアラフォー熟女のエロドラマ。出演女優:有沢実紗。
友人の母親をマンション経営をしているバツイチ熟女。そのマンションの空き部屋に、大学生になる息子の親友が入ることになった。「今日からよろしくね」と契約書のやりとりが終わり、親友と息子と三人で夕食をとることになった熟女。「母さんも、独り身になってからもう十年も経つんだからそろそろ新しい男を作れよ」との言葉に、青年は「十年……」と反応してみせる。その夜、家に泊まっていくことになった青年は早朝、目を覚まして自室に帰ることに。帰る前に挨拶をしようとした青年は、お風呂から上がったおばさんの美しすぎる裸体を目の当たりにしてしまった。そこからいけない欲望を抱えてしまった青年だった。そしてある日の夜、部屋に大学仲間と飲みに来て眠ってしまった友人のポケットから自宅の鍵を盗み出し、おばさんの眠っている寝室へと忍び込んだ。そしてセクシーな下着姿の下で息づいている巨乳や盛り上がったおまんこを眺め、撫でさすった。「んん……えっ」目を覚ました熟女は、目の前で自分の肉体を愛撫している青年に気づき目を見開く。すると青年は「違うんです!」と言いながら彼女の口をベロチューで強引に塞いだ。暴れるおばさんを押さえ込んで、青年はクンニリングスで肉孔をべちゃべちゃに汚してゆく。そして指マンで秘奥を掻き回しながらクリトリスを舐り回した。「ひっ、あ…っ」久しぶりに感じる男の愛撫に、身動きがとれない。そんな彼女の口に巨根を押し込んだ青年は腰を使って、イマラチオをした。「うぐぐぐっ」苦しそうな熟女にお構いなく、ピストンする青年。やがて青年は正常位でデカチンを挿入し、身勝手に腰を震わせ始めた。「ひっ、はっ、はっ」逞しい肉棒に内側を抉られた熟女は、いつしか嬌声を放ち始める。たっぷりと巨乳を揺らしながらマシンガンピストンを堪能した青年は、やがてザーメンを彼女の白いお腹にぶっかけた。「うう……っ」青臭い香りを嗅ぎながら、夜這いレイプされた現実に熟女は呆然とする。射精して我に返った青年が服をかき集めて部屋から出ようとすると、そこには一緒に飲みに来ていた大学の親友が携帯を構えて不適な笑みを浮かべていた。「全部見てたし、動画も撮ったよ。なあ、俺たち友達だよな」慌てて身体を隠すが、なにもかもが遅すぎた。翌日、早速家に遊びにきた青年は隙を見て熟女の肉孔にリモコン操作ができるバイブを挿入する。そして秘奥を機械でブルブル震わせ、悶えそうになる肉体を押し殺す熟女を見て卑劣な笑みを浮かべていた。二人の性欲たぎる男たちに目をつけられたしまった熟女の未来は、転落しかなかった……。