
スケベじいさんのセクハラから五十路ナースを守った青年。夜勤中、その若者へフェラチオとセックスでお礼をする熟女ナースのエロ動画。
患者が並んで横になっている病院の相部屋で、「失礼します」と愛らしい五十路熟女看護師の声が響く。老年患者にからかわれても、「もうっ、そんなこと言わないでください」と笑顔で交わして診察の準備に入る姿は、流石の熟練看護師だった。「ねえ、結婚してるの?」「独身ですよ」「彼氏はいる?」「いませんよ」会話しながら検温する看護師のお尻を、スケベじじいは撫で回した。「もう、駄目ですよ」注意するも、じいさんはアラフォー熟女の胸に顔を埋めて、乳首を服の上から食む。「ちょっ、止めて下さい」「いいじゃないか、ヒヒヒッ」とエロベじじいは調子に乗って、おっぱいを弄ろうとしたとき、隣で入院していた青年がカーテンを開け放ち「嫌がっているじゃないですかっ」と看護師を救った。「こんなおばさん、触るわけないじゃないか」とじじいは言い放って誤魔化すも、看護師は青年に笑顔を向ける。そしてこっそりカーテンから顔を出し「ありがとう」とお礼を言ったのだった。夕方、青年の身体を拭くために熟女看護師が病室に入ってきた。優しい笑顔を浮かべながら丁寧に身体を拭ってあげる熟女。しかし熟女の手の温かさに触れられている内に、青年の股間はビンビンにフル勃起してしまった。熟女はそこに布を掛けて、足を拭う。しかし大きすぎた巨根は布を跳ね飛ばし、天井に向かって反り返った。「こ、ここも拭かないとね」デカチンに見とれながら、熟女はちんぽを拭い始める。しかし若くて逞しい肉棒の目の前にした我慢ができなくなり、生唾を飲み込みながらそれを掴んでスンスンと香りを嗅いだ。もう少しで舐めそうになったとき、仲間の看護師が包帯を取りに部屋に入ってくる。慌てて肉棒から手を離した看護師は、なんとかその場を誤魔化した。その夜、見回りに来た看護師は、オナニーをしている青年を見つけてしまった。昼間におちぽを握ったりしたから彼を興奮させてしまったのだと気づいた熟女看護師は、お詫びにとバキュームフェラをする。ねっとりとした舌使いにうっとりした青年は、我慢できず熟女のアソコを指マンした。「いやあ、感じるっ」セックスに飢えていた看護師のアソコはすぐにドロドロの大洪水状態になり、ぐちゃぐちゃと嫌らしい音を鳴らした。青年は正常位で看護師を組み敷くと、巨乳を剥き出しにした状態で強烈ピストンを叩き込んだ。「ああっ、気持ちいいっ、イクッ」ベッドをギシギシ軋ませながらの反復運動で、熟女はアクメを迎える。そんな彼女の顔面とおっぱいに、青年は大量のザーメンをぶっかけた。うっとりした表情でお掃除フェラをしたアラフィフ熟女は「内緒だよ?」と淫らな笑顔を青年に向けたのだった。