桐島秋子。病弱で寝込んでいる夫。そのすぐ横でカラダを求めてくる娘婿。その求めを拒みきれず、病気で寝ている旦那の側で娘婿と中出しSEX…。背徳的な性行為に興奮が増大していく四十路熟女の寝取られエロ動画。
「いや…駄目よ……」娘の旦那に股間をまさぐられた43歳の熟女は身もだえしながら、すぐ横で眠る旦那を見る。夫は体が弱く寝込むことが多かった。今も具合が悪く、床に伏せている状況だった。「お義母さん、いいじゃないですか」卑猥な笑みを浮かべながら、姑のショーツへと指を忍び込ませて女性器をまさぐる婿。軽い手マンだったが、性行為から遠ざかっていた人妻の女体には強すぎる刺激だった。娘婿はニヤニヤしながら、巨根を奥さんの前に差し出してみる。そして義母の白い手を取ると、膨張した肉棒へそっと導いた。こんな行為はいけないとわかっている。しかし久しぶりに触ったペニスの感触に四十路熟女の理性は吹き飛んでいく。衝動を抑えきれずに婿の竿を手コキをしてしまう姑。亀頭の先端からは透明なガマン汁がたらたらと流れ始めた。婿は立ち上がり、姑の口元に巨根を突きつけた。フェラチオを要求された義母。夫を気にしながらもついそのイチモツを口に含んでしまう。「うふ……ん、ん…っ」義母は無我夢中でペニスを舐め回し、亀頭から滲み出てくる先走り汁を貪り舐めた。そのとき、夫が突然寝返りを打った娘婿は慌ててズボン履き、義母の耳元で「続きはまた今度」と呟き部屋を出て行った。一人残された人妻はじっと旦那を見つめる。寝返りは打ったが、目を覚ます様子はない。愛撫で切なく疼く肉体。四十路熟女は服をめくり上げ、勃起した乳首摘みながら濡れた股間の肉沼を自分の指先で弄った。「く、イク…ッ」夫の横ではしたない絶頂を迎える人妻。だが、身体はまったく満たされなかった。「薬を飲んだから眠ったわ…」翌日の昼、夫が眠ると娘婿に電話をしてしまう義母。出先からすぐに娘婿がやってきた。「あなたがこの間あんなことをしたから……」そんな言い訳を口にしながら、今度は積極的にベロチューを求める罪深い人妻。娘婿に組み敷かれ、ついに巨根で貫かれる。罪悪感をもたらす寝取られセックス。この背徳的な交尾に燃え上がる四十路の女体。逞しいペニスが出し入れされ、やがて中出しされたザーメンが子宮へと流し込まれた。「ああ……」雄棒を引き抜くと、とろとろと白濁液が畳へと垂れ堕ちてゆく。アラフィフ熟女は夫の枕元に置かれてあったティッシュを引き抜くと、嬉しそうにはにかみながら中出しされた精子を拭き取った…。
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