出演女優:音羽文子。若い女と再婚したが、尻に敷かれて情けない生活を送っていた男。そんなある日、年上女房だった五十路熟女の元妻と再会した。彼女には今の女房には全く無い大人の魅力と優しさ、そして熟した最上級の肉体があると再認識した男は、再び前妻への愛情と欲望が芽生えていった…。離婚した夫婦が再度燃え上がっていく不倫エロドラマ。
「会社では社長と呼べって言ってんだろ!!」後妻に怒鳴られて小さくなる男。デザイン会社社長をしている奥さんの手伝いをする夫は、すっかり尻に敷かれている状態だった。(前の奥さんの方が甘えさせてくれてよかったな……)こんなことを考えていたある日、仕事ができない夫を見かねた妻が経理講師を雇ったのだが、やってきたのは前妻の五十路熟女だった。優しい元妻と一緒にいると、心に安らぎを覚えてしまった男。勉強と称して彼女の家へとお邪魔した男は、つい豊満な乳房に顔を埋めたり、キスをしたりと甘えた。「駄目よ……」と言いながらも、バツイチ奥さんは優しさから元夫の愛撫を拒みきれない。それをいいことに男はアラフィフマダムの服をすべて脱がせて、ソファーの上でM字開脚の姿勢を取らせるとぱっくりひらいたアソコに指を挿入した。「あん、ああっ」密ツボからとろとろの蜜を溢れさせながら、悶える女。やがて巨乳の先の乳首をコチコチに硬くさせながら、軽い絶頂へと飛んでいった。「頼むよ」と男が巨根を差し出せば、昔のように濃厚なバキュームフェラをしてくれる。今の嫁では絶対に味わえない快感に、男は心底酔いしれた。フル勃起した肉棒を掴み、男は元嫁の上にのしかかる。「それだけは、駄目……」相手は再婚し、妻がいるのだからと合体を嫌がる女を無理に押さえつけて、男は怒張を肉孔へと押し込んでしまった。「あっ、ああっ」久しぶりに味わう元夫の逞しい直径。思い切り身体を揺さぶられる激震ピストンに、いつしかおばさんもすっかり高揚し悶え狂ってしまう。男は背面騎乗位の体勢になり、下から極太棒を突き上げた。「あぁ…んっ、気持ちいい……っ」巨乳がたっぷたっぷと上下し、踊る。やがて熟女も自ら柔らかな身体を振り動かし、元夫のリズムに乗った。「くっ、出るっ」正常位の体勢で、とうとう男が中出しフィニッシュを決めた。膣内で飛沫を上げるザーメンを受け止め、トロ顔になる熟女。「ああ、気持ちよかった。最高だったよ」と男がソファーに座ると、淑女は起き出して当然のようにお掃除フェラで汚れたチンポを清めた。「はああ、気持ちいい……」うっとりしながら男は元妻の舌使いに耽溺した。「挿入れたい」という男に「これで最後って言ったじゃない」と女は責めるが、「これで本当に最後だから」とバックから再挿入した。しかし、こんな男が元妻との関係を最後にできるはずもなかった。会社でもお構いなしに立ちバックで元奥さんに挿入して腰を使い、複雑な泥沼不倫に突入してゆくのだった……。