「やっぱりセックスレス。男性とふれ合ったり話し合ったりしたかったし」そうあけすけに語る五十路おばさんは、家政婦サービスセンターからやってきた女性だった。そんなアラフィフ熟女の勢いに、ややタジタジになりながらも依頼した青年は「じゃあ、ふれ合いたいのならやってみませんか」と人妻の体に触れる。しかし自分からセックスレスを語ったにもかかわらず「ダメダメ、そういうのは」は意外にガードが堅かった。しかし青年は負けることなく、奥さんの乳首を服の上から触ってつまんでみたりとペッティングを試みる。「ダメだってば…」といいながらも、次第におばさんの態度は軟化し始めていた。「ね、お願い」と主婦に懇願しながら服をめくると「しょうがないなあ」と巨乳をめくりあげて見せてくれる。すかさず根こそぎもみしだき、ブラジャーを外して直接乳首をくりくりとひねった。「あん、ちょっと恥ずかしいかもしれない」あけすけな奥さんが初めて羞恥心を見せ始める。これはチャンスと青年はパンティをも脱がせて、おまんこやクリトリスをじっくり指で転がしては、乳輪を激しく吸った。「んあっ、あんっ」やはりセックスレスで欲求不満だったらしく、奥さんの声が艶やかなものに変わってゆく。肉沼はぐちゃぐちゃに濡れて、いやらしい輝きを放ってきた。青年は巨尻を抱え込むと、ずっぷり肉棒を差し込んでみる。派手に喘いだ人妻は、自ら四つん這いになってでかい尻を振りたくった。ぬちゃぬちゃと激しい前後運動に、巨乳をたぷつかせながら喘ぐ人妻を立たせると、歩きながら男性はピストンをする。「ああっ」立ちバックでのセックスにM心が刺激された人妻は、トロ顔でヒップを突き出し腰をくねらせた。「気持ちいいよ」「ほ、本当?」さっきまでの厚かましいおばさんの表情はなく、そこには発情した愛らしい雌の姿があった。青年は一気に腰振りを激しくさせて、最後に膣内へと大量にザーメンを吹き出した。「ひぃぃぃっ!!」久しぶりの中出しに、アクメを迎える人妻。そして青年は肉棒を引き抜くと、優しく乳首を吸って後戯をした。「恥ずかしいわ、ティッシュちょうだい」と青年にお願いした奥さんは、ザーメンに濡れたアワビを拭う。そして「延長料金になっちゃうから、そろそろ行くわ」と満足した表情で服を着始めた。そして身支度を終えると、青年の頭をそっと撫でて「これからも頑張るのよ。私もいい思い出ができたわ」と、中出しを責めるでもなく、母親のような表情で部屋を出て行く五十路熟女だった。