出演女優:一条綺美香。「ひぃぃいん……ッ」甲高い五十路女の嬌声が響く…。美魔女の剥き出しになったおまんこには、男の顔が張り付き、ジュルジュルといやらしい音を立てながらクンニリグスしている。熟女は椅子の手すりをしっかり握って、アクメ顔を曝していた。「いぐっ、イクうっ」絶頂に達した美熟女だが、男はクンニから指マンに変えて更に蜜壺を掻き回してゆく。もはや悲鳴のような嬌声が楽屋に響き渡り、熟女は何度もビクビクと痙攣を起こしている。やがてアクメを迎え、ぐったりと気を失った。「さあ、呼吸が楽になっていきます。こまますーっと意識が遠くなって、また戻ってきます……」男は女のグラマラスな下半身にパンティを履かせながら、ゆっくりとした口調で語りかける。この熟女女優は高慢な性格が災いしてスタッフから淫らな催眠術を掛けられ、調教されている途中だったのだ。翌日、スタジオに呼び出されたアラフィフ女優。スタッフのミスで撮り直しと聞いてやってきた熟女だったが、男たちは「プライドの高いアナタが雌豚に堕ちてゆく様を見ようと思いましてね、呼びました」とニヤニヤ笑った。「意味がわからない、帰るわ」激怒した女優が立ち上がろうとしたとき、男がいきなり「フリーズっ」と暗示を掛けた。意識はあるのにまったく身体が言うことをきかない女優。このするために、昨日まで男たちは淫らなことをしながら五十路彼女に後催眠暗示を掛け続けていたのだった。暗示に掛けられた女優は、鼻を摘ままれ言葉を掛けられただけでアクメを迎え、アソコを濡らしてしまう。そこを別の男がすぐにパンティーを脱がせて手マンで更に追い打ちをかけた。むっちりとした美味しそうな太ももを広げる惨めな格好で、何度も絶頂の恥辱を味わう女優。嫌なのに怒張をフェラチオしては「口の中が性器でイク」という暗示で絶頂へ達した。「いくっ……イクッイクッ、イクーッッ!!!」美しい形をした巨乳をたぷんたぷんと揺らしながら3Pでの立ちバック、騎乗位、そして正常位で疲れ続けて悶えるおばさん。そして男は容赦なく、熟女の膣中へとザーメンを流し込み中出しフィニッシュを決めた。「あひーっ、ううっ、もう、催眠なしではイケない……」ヒクヒクとヴァギナを痙攣させながら、熟女はアヘ顔になる。「へへっ、見事、雌豚に堕ちましたな」「まったくです」3Pを終えた男たちはへらへら笑い合う。その日を境に、美人女優は男たちの肉人形へと変わっていった。深層心理に催眠術を施されてしまった女は、なにをしてもアソコを濡らす。そして男たちは、五十路熟女のグラマラスな肉体と女性器を心ゆくまで楽しんでゆく……。
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