出演女優:二ノ宮慶子。見るからにやんちゃな青年達が、マンションの廊下でたむろしたばこを吸っていた。「駄目でしょ、こんなところでタバコを吸っちゃ!ちゃんと学校にいきなさい」廊下を掃除していた五十路人妻は隣人の息子にそう注意するが「うるせえババアっ!」と怒鳴るだけで意に介さない。呆れる人妻だったが、それでは終わらなかった。「ババア、犯っちまおうか」熟女好きだった一人の少年がそんな提案をし、人妻の家に無理矢理押しかけた。「な、なんなのよアンタたち…っ」驚く主婦に「いいからいいから」と部屋に入った少年三人は、キッチンで人妻の身体を押さえつけ無理矢理服を脱がせてゆく。「いやあっ、やめて…止めなさいっ」抵抗する人妻だったが、それはただ悪童達を喜ばせるだけだった。「欲求不満なんだろ? だったら俺たちが相手になって解消してやるよ」「なにを言ってるの……」スレンダーボディの熟女は美乳を揉まれ、そして遠慮なく指マンされて無理矢理、アソコを濡らされる。「ほらおばさん、しっかりしゃぶれよ」「大好きなチンポだぜ」手マンでイカせた男たちは、次にフェラチオを要求し、口内へいきり立った巨根をねじ込んだ。「んぐッ…ん、んく…っ」喉奥を突かれるイマラチオにむせる人妻。しかし青年達に容赦はなく、欲望のまま腰を振った。「いいぜ、おばさん」スマホで動画を撮影されなから、デカチンを奉仕させられ続ける。三本のペニスに取り囲まれた人妻は、次第に意識が朦朧とし始めた。どんなにあがいても、相手は屈強な男三人。五十路の主婦が力で叶うわけがない。「そろそろ、挿入れちゃいますか」「ああ、やめて……」男たちは騎乗位で、いきなり人妻の濡れ孔を下から突き上げた。泣いても逃れることはできず、ベロキスをされたり勃起した乳首を引っ張られたりと、まるで肉人形、生きたオナホのように扱われ、犯されてゆく。「そうら、たっぷりごちそうしてやるよ」少年は正常位でマシンガンピストンした末に、膣内にザーメンをぶちまけた。「ばっちり撮影しといてやれよ」中出しされた精液ミルクが垂れながれるアソコ、そしてトロ顔まで撮影されてしまった人妻。満足した男たちは「また遊んでやるからな」と、中出しした人妻を残し悠々と部屋から去って行った。暴行がようやく終わり、泣き崩れる五十路熟女だったが、悪夢はまだ終わらない。数日後、再び欲望を抱えた青年達が買い物帰りの主婦を取り囲んだ。「いいのか、この動画がネットに流れても」撮影したレイプシーンを脅迫材料にして、アラフィフ奧さんの家へ再び押しかける青年達。当然、輪姦は前回よりも過激になっていった……。