出演女優:大野実花。15年間も引きこもり状態で女を知らない中年男。そんな童貞男を爆乳・巨尻の熟した肉体で癒やし、就職活動するまでに復活させた五十路熟女カウンセラーの筆おろしエロ動画。
真っ暗にした自室に10年以上引きこもり続けて、とうとう30代になってしまった息子に困り果てた父親。このままではいけないと、五十路熟女カウンセラーを自宅に招いて相談することにした。眼鏡を掛け無表情の年増女に一抹の不安を覚えたものの、他に手立てがない父親は彼女と息子を会わせることにした。「うるせえババアっ、出て行け!!」思った通り荒れる息子だったが、おばちゃんはまったく動じず、息子の部屋を掃除し始めた。「オナニー、してるわよね。どんな女性が好きなの?」息子が怒鳴ろうが構わず、笑顔で質問をしたカウンセラーは「おっぱいの大きな女性は好きでしょう?」と服をはだけ、巨乳を剥き出しにして乳首をこれ見よがしに弄り始める。「女性のおっぱい、見たことある?」「し、知らねえよ……」「見たいと思っていたでしょ?」巨乳だけでなく、M字開脚してタイトスカートの奥の黒い茂みまでも指で弄って見せつける。そして勃起した青年の肉棒を眺めながら、彼におまんこを触れるよう導いた。「そう、これが女性が感じるクリトリスよ」青年はすっかり熟女カウンセラーのアソコに夢中になり、指で悪戯を続ける。するとおばちゃんは彼をお風呂場へと連れて行き、身体を洗い始めた。「気持ちいい?」そう問いかけながら、いきなり彼の巨根をバキュームフェラし始める。「な、なにをするんだよ…っ!」「石けんが残っていないか、確かめないとね」動じることなくそう言い放ち、フェラチオだけでなく爆乳でパイズリをし、やがて口内に射精されたザーメンを受け止めた。文字通りおばちゃんのテクニックに骨抜きとなってしまった青年は、すっかり彼女の言葉に耳を傾けるようになる。なにかと職業を斡旋したりと打ち解けた頃、「ねえ、先生とエッチする?」と熟女は彼にすり寄った。「好きにしていいのよ……」豊乳を押しつけ、尺八でねっとりと青年の肉棒をおしゃぶりする奧さんは、騎乗位で彼とつながる。「うわあ……気持ちいい……っ」初めて感じる肉孔の締め付けに青年は悶え、そして夢中で腰を振った。「おばさん…おばさん…っ!」「ああ、上手よっ」いつしかおばちゃんをリードして、腰を振りまくり快楽を求めた引きこもり童貞青年は、やがてバックから巨尻をピストンし、デカ尻に精液をぶっかける。筆おろしを無事に済ませた五十路熟女のカウンセラーは、すかさずお掃除フェラで残液を綺麗にするのだった。こうしてすっかり男として自信を取り戻した青年は、カウンセラーの手を借りながらも積極的に就職活動をし、社会復帰の手がかりを掴んだのだった。「よかったわ」と喜ぶアラフィフ先生を立ちバックで犯す男。その様子を、父親は様々な思いで見つめ股間を熱くさせたのだった…。