熱帯夜のSEX衝動…汗だくで四十路弟嫁を犯した義兄 白木優子

出演女優：白木優子。熱帯夜に狂った汗にまみれた夜這い情事。四十路熟女の弟嫁への欲望を抑えきれず、汗だくで義理の妹を陵辱した義兄のレイプエロドラマ。「アンタ電気屋でバイトしてるんだから、直せないか見てあげて」母親にせかされて、フリーターの兄は弟の嫁さんと共に弟夫婦の寝室へ入った。真夏だというのにエアコンが壊れてしまい、動かなくなったのだ。「やっばり俺には判らないなあ」エアコンを眺めてぼやく義兄に、四十路の弟嫁は暗い表情で「……見ましたよね」と呟いた。それは昨夜、無職の苛立ちから眠れなかった男の耳に、弟夫婦の部屋から妖しい声が聞こえてきた。どうしても我慢ができずふすまをそっと開き中を覗くと、弟に組み敷かれた義妹が淫らに喘いでいる姿を目撃してしう。そのまま弟夫婦の営みを覗いていた男だったが、彼女と目が合ってしまった…。「俺、仕事が決まったらすぐに家をでて行くから」恥ずかしがる人妻にそう言って安心させる義兄。しかしその夜、エアコンもなく下着姿で足を拡げて眠る義妹を見た瞬間、男の理性は完全に吹き飛び、夜這いへと走らせた。豊満な肉体にむしゃぶりついて、巨乳をしゃぶってしまう。「え……っ」起きた熟女は上に乗っている義兄を見て愕然とするも「好きなんだ、本当に好きなんだ」と弟嫁への思いを告白し唇を奪い取った。「こっ、困ります…ッ」必死になって男から逃げ出そうとするが、男は彼女を押さえつけて、下着を脱がせにかかる脱がせにかかる。「いやっ、止めてくださいっ」嫌がる主婦の巨乳を揉んではマンスジに下着の上から指を這わせる。しかしパンティーが邪魔に感じた彼は、強引に薄布を脱がそうとした。「やっ……それだけはヤメて…っ」人妻の抵抗も空しく、いやらしいデルタゾーンが義兄の眼前に曝されてしまう。「ああ、なんて綺麗なんだ……素敵だ……」うわごとのようにそう呟いた男は顔を叢に埋め、激しいクンニリグスを始めた。いけないと判っているのに、旦那とは全く違う激しく情熱的な愛撫にアラフォー主婦は感じて悶えてしまう。男は自分が奉仕するだけでは飽き足らず、フル勃起した巨根を弟嫁の口腔にねじ込んだ。「んっ……んぐう……っ」イマラチオのような荒々しいファラチオに咽せる人妻だったが、男は構わず正常位の体勢で怒張したイチモツを挿入しようとする。「お願いです、それだけは……本当にそれだけは……っ」弟嫁の懇願も空しく、ペニスがむっちりとした土手マンを裂いて膣へと侵入してゆく。男は汗だくになりながら、正常位からバックと女を押さえつける体位で腰を振り続け、やがて真っ白な白濁液を彼女の白い腹へとぶちまけた。「舐めてくれよ」と男は汚れた肉棒を、四十路熟女の口に中にぶち込み強制的にお掃除フェラをさせる。非常な暴行に愕然とする弟の嫁さんを置いて、義兄は逃げるように寝室出て行くのだった…。