出演女優:安野由美。教育実習生をレイプした息子。その謝罪のために、土下座バックや羞恥のブルマ姿で生姦中出しされた五十路熟女のエロ動画。「申し訳……ございませんでした……ああっ」立ちバックで巨根を送り込まれた五十路主婦は、喘ぎながら犯している男に謝り続ける。美乳が前後に揺れ、乳首は尖っていた。息子が教育実習生としてやってきた女子大生に性的暴行した罪を償うため謝罪に行った母親は、この学校の教頭にセックスを強要されてしまったのだった。他人棒を膣に入れるなど考えたくもなかったが、息子のためにむっちりとした尻を差し出す人妻。そして教師は容赦なく母親を襲ったのだった。「もう中に出しますよ」淡々と奧さんを犯していた教師は、相手の了承も得ずにたっぷりのザーメンを人妻の膣内に吐き出してしまう。ちんぽを抜くと中出しされた精液がボタボタと流れた。「息子さんが犯した罪の重さが、これで判ったでしょう」蜜壺を指で攪拌しながら、男は吐き捨てるように言う。更におまんこから、白濁液が流れ出して床にしずくを垂らした。「は、はい……」荒い呼吸を吐きながら、熟女は頷く。「明日も来ていただけますか」これで罪を償うことができたのではないかとホッとした矢先だった。男は五十路熟女にそう命じる。「えっ、あ、明日もですか?」「今日のこれなんかはなんの謝罪にもなってませんよ」愕然としながら下着を身につける奧さん。これが、地獄の始まりだとはまたこのとき彼女は気付いてもいなかった。翌日、ホテルに呼び出された専業主婦は「警察に報告しようかなと、思っているんですよ」「それだけは……」今はまだ、警察には届け出ていない。しかし前科者となれば、当の息子、そしてその家族が苦しむことになる。男はネチネチと言葉で人妻をいたぶり「誠意を見せていただきますよ」とカメラを回し出す。後日、犯されている動画は被害者に見せるのだと言う。「どうも、うちの息子がすみませんでした……」土下座してカメラに向かい謝罪する母親に、男は体操着を投げてよこす。下着を脱いだ状態で白いシャツにブルマーという羞恥的な姿になった人妻は、オナニーをするよう命じられた。「こんな格好で……」たじろぐが、彼女に拒否する権利などない。M字開脚になったおばちゃんは指で黒ずんだ乳首やワレメを弄り、渡されたローターでクリトリスを刺激した。「い、いやあ……っ」悶える五十路熟女の蜜壺にローターを挿入した男は、その姿のまま四つん這いにさせて床を歩かせる。「すみませんでした、すみませんでした……」屈辱的な行為に悶えながら、それでも強いられた謝罪を続ける奧さん。しかし男たちの攻撃は苛烈を極め、クリトリスを電マで刺激したり指マンしたりと、更に奧さんを追い詰めていった……。
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