出演女優:迫田由香里。六十路間近とは思えない肉体の張り、剛毛の陰毛に包まれたおまんこの締まり…。オナホールオナニーが日課だった息子が、生身の女と生ハメSEXの快感に目覚めさせた五十路熟女の近親相姦エロ動画。
「いやらしい匂いがするわ……あの子ったら、こんなのを使っちゃって……いやらしい……」息子の部屋を掃除するために訪れた五十路お母さんは、そこで使用済みのオナホを発見してしまった。手にしたエッチなおもちゃには精液の香りがこびりついており、思わず主婦は香りを嗅いでしまったのだ。「でも……久しぶりに嗅ぐ匂いだわ。こんなものにおちんちんを入れて使うのかしら……」男性のオナニー方法を詳しく知らないお母さんは、興味津々にオナホを眺め回しては青臭い性の匂いを嗅ぐ。「……なんだか、興奮してきちゃったわ」旦那とセックスレスに突入してもう何年経過しただろうか。すっかりセックスから遠ざかっていたアラフィフ母親にとって、息子のモノといえどザーメンの匂いは興奮する媚薬に変わっていたのだ。母親は息子の使用済みオナホを片手に、自分のを揉んだりアソコに指を挿入してくちゃくちゅと掻き回したりとオナニーを始めてしまう。背筋に駆け上ってゆく快感の電流が、人妻を狂わせてゆく。いつしか熟女はこっそり購入していたローターを取り出し、全裸になると肉孔に突っ込んでがに股になり喘いでいた。「気持ちいい……ああ……っ」絶頂に達してしまいそうになった、そのときだった。「な、何してるの…!?」帰宅した息子が居間へとやってきて、母親の痴態を目撃してしまった。「こ、これは……ちょっと……」なんとかごまかそうとする母親だったが、「お母さんがオナニーをしているって、知ってるよ」と息子は言い放った。「だって、あなたがこんなモノを使っているから……っ」自慰を見られた羞恥心を隠すように、人妻は息子を責め立てる。しかし青年はそんなお母さんを抱きしめると、指マンで毛叢をかき分けクリトリスや陰唇を弄りながらもう片方の手で乳首をくりくりと摘まんで捻った。「あうーっ」お父さんよりも愛情があり、そしてスケベな指使いに身体をくねらせるお母さんのアソコに口をつけた息子は、激しいクンニリグスでさらに彼女を追い詰めた。アクメを迎えそうになると、青年はバイブとローターを両手に持ってクリトリスを震わせながら膣奥を掘り返す。「もう、だめえ……」トロ顔になり、何度も絶頂を極める五十路熟女だったが、息子はなかなか自分の膣内挿入をせず、口唇奉仕を繰り返したり母親にバキュームフェラチオで奉仕をさせた。こうしてたっぷりオーラルセックスを楽しむと、二人は中出し母子相姦という禁断交尾へと突入していくのだった……。
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