ジョギングをしていた四十路熟女を公衆便所に連れ込み陵辱するレイプエロ動画。スパッツの中に押し込められたむっちむちにはち切れんばかりの巨尻が上下に揺れ動く。ランニング前の前屈運動やアキレス腱をしっかり伸ばした四十路熟女は、背後から近づく妖しい男の気配に気付くことなく、人気のない道を走り始めた。ゆるやかな坂を上がりきったところで、急に小水を催し公衆便所を探し始めた熟女。太ももをもじもじさせながら辺りを見回し、トイレがないと判ると藪へと入ってゆき辺りを伺いながらスパッツとパンティを下ろし、おしっこを出し始めた。後をつけていた男は野ションをする姿をスマホのカメラに収めると、女に近づく。そして「今、おしっこしてませんでしたか? ここ私有地なんで困るんですよね」と詰め寄った。最初は「なにもしてません」としらばっくれていた熟女だったが、証拠の写真を見せられると「すみません……」と肩を小さくして謝罪する。そこで男はむっちりとした巨乳を服の上から揉んでみたり、ローターで乳首やマンスジを弄ったりと年増女に悪戯しはじめた。「やっ、なにをするんですか……」と嫌がる熟女だったが、弱みを握られている以上強く言うことができない。男はそれをいいことにパンティーの中へとローターを挿入し、直にクリトリスを震わせ出した。「やっ、あんっ」抵抗し、身もだえする四十路熟女だったが、次第に表情がとろりと蕩け始める。そこで男は彼女を近くの公衆便所へと連れ込み、抱きしめベロチューをした。探しても見つけられなかった公衆トイレで男に強引に舌をねじ込まれたり、耳の穴まで舐めしゃぶられたりするおばさん。立ったまま指マンで秘奥をぐちゃぐちゃに掻き回されると、膝がガクガクと痙攣を起こしてまともに立っていられなくなった。「僕のも、舐めてくださいよ」男はズボンの中で張り詰めていた巨根を取り出すと、女の口元へと突きつける。あんなに嫌がっている様子を見せていたおばちゃんは、うっとりとした表情でデカチンを眺め、そして口に含んだ。「んん……」イカ臭い怒張が、口内を我が物顔に浸食してゆく。女は舌を動かし見ず知らずの男の汚肉を舌で転がし、顔を前後に振ってはバキュームフェラをした。喉奥まで突き刺さるイマラチオのような口唇奉仕が終わると、男は再びローターで陰核を執拗に弄くり回す。二人以外誰もいない公衆便所にアラフォー女の嬌声とモーター音が響き渡った。男は巨乳をしゃぶっては指で乳首を潰しながら、対面立位で巨棒を女のオマンコへと差し込み、腰を振る。「はあんっ」いつしか女は自らの意思でデカ尻を突き出し、立ちバックでセックスを楽しんでいたのだった……。
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