温泉母子交尾 五十路になっても美しかった実母と15年ぶりに再会

出演女優：野宮凛子。十数年の空白を禁断セックスで埋める五十路熟女と息子の母子相姦エロドラマ。白いタイトスカートにむっちりと熟した尻が浮かび上がっている。五十路とは思えないほど均整の取れた身体の熟女が、キャリーケースを引いてひなびた温泉地の民宿を訪れた。「元気だった？」そこで民宿を切り盛りしている青年に、笑顔を見せる綺麗な女。彼女はこの青年の母親だった。しかし男の表情は硬い。それは十五年前、夫を亡くした未亡人となってしまった熟女。彼女は夫が残した借金を埋めるべく、見知らぬ男から金を受け取っては女体を差し出す売春行為を繰り返していた。無我夢中になって巨根にむしゃぶりついたり、男の顔の上でおまんこを押しつけ悶えたりする姿を息子に見られてしまった未亡人は、いつしか住んでいた村人にもこの行為が知られるようになってしまい、息子を親戚に預け都会で働くようになった。そして長い年月が過ぎ、借金の返済が終わったのを機に息子へ会いにいく決心をした未亡人。深夜、ようやく息子と二人きりになった母親は、一緒に日本酒を口にするも会話はなにも弾まなかった。しかし明け方、しどけなくうたた寝をする母を見た息子は彼女を抱きしめ、「昨日はごめん」と謝る。「いいえ、悪いのはお母さんの方だから」そう言って再び微笑みかけ母親を抱きしめた息子はキスをする。母親は拒まず、ギュッと息子を抱きしめた。青年は母親の小ぶりな美乳、そして薄い毛叢に覆われたアソコに口をつけてクンニリグスしたりと、オーラルセックスで母親を悶えさせた。すぐに蜜壺は愛液で濡れそぼり、とろとろに蕩け出す。息子はバックからフル勃起した巨根を差し込むと、最初から無茶苦茶にマシンガンピストンを叩き出した。15年前、彼は母の痴態を目の当たりにしてから、彼女に恋い焦がれるようになってしまっていたのだった。そして今日、思いを果たすべく怒張した男ねをねじ込んだのだ。母親の中はしっとりとして、それでいて男根を心地よく締め付けてくれる。息子は夢中になって腰を振り続け、立ちバックに正常位と体位を変え美人なアラフィフお母さんを犯し続けた。「はああんっ」黒髪を布団の上に乱しながら、ビクビクと実母は痙攣する。身体だけでなく分身までしっかり成長してくれていた我が子にすっかり心酔しいる状態だった。やがて息子が大量のザーメンを美貧乳に向かって吐き出すと、汚れたペニスを吸い上げ肉棒に残っていた残滓を一滴残らず吸い上げた。「んふう……っ」頬を膨らませて青臭い種汁の香り、そして苦みを味わう五十路熟女。近親相姦といういけない行為だったが、こうして母子は長い年月の隔たりを一気に埋まっていったのだった…。