息子の劣情を煽る昼寝していた母親の白い太もも 椿真央

出演女優：椿真央。純白の熟した肉体で、童貞の息子に女を教える四十路熟女の中出し近親相姦。「もう、あの子ったら……」四十路人妻が手にしている熟女エロ本は、息子の部屋を掃除したときに見つけたものだった。「帰ったら問い詰めてやらなきゃ」こんな卑猥な本を隠していたことに憤る母親。しかしなかなか帰ってこない息子を待っているうちに、彼女はソファーの上でうたた寝を始めてしまった。そうして、ようやく帰宅した息子は自分が隠し持っていた秘蔵のエロ本と眠る母親の姿を見てギョッとする。早く本を回収して自分の部屋に逃げ込まないと、と焦る息子だった。しかしむっちりとした真っ白な太もも、そしてスカートの奥にチラリと覗き見える母親の純白パンティを目にした瞬間、理性が飛んでしまった。母親が起きないようこっそりと太ももに舌を這わせる息子は、その滑らかな舌触りに感激する。自分の母親の身体がこんなに『美味しい』ものだったと知り、ますます悪戯をしたくなった息子はズボンから巨根を取り出し、実母の二の腕にこすりつけ始めた。「ん……」寝ぼけた母親は、息子の巨根を掴むと手コキしてしまう。「くおおう…!」思わず息子が声を出してしまうと、お母さんは目を覚ましてしまった。「何をしているの、おちんちん出して…！」叱られてしまった息子は「えっと……電話してもお母さん出てくれなかったし……」と意味不明な言い訳を口ごもる。普段は内向的で、あまり友達もいない息子のことが心配になったお母さんは「こんな本ばかり見て、女性の扱い方を本当に判っているの？」と更に問い詰めた。「ええ、それは、まあ……」頼りない返事に更に不安を募らせた母。このままでは痴漢犯罪者になってしまうのではないかと恐れたアラフィフ主婦は「お母さんが、いろいろ教えてあげるわ」と息子にベロキスをした。最初は戸惑っていた息子だったが、ねっとりとした母親に導かれて女体に触れていく。秘奥にあるGスポットを掻き回されてしまった母親は、ほっそりとした白い女体をくねらせながら絶頂に達してしまう。しかし、こんな指マンだけで女性の扱いを覚えたと勘違いされてはいけない。母親は改めて息子の部屋を訪れると、手コキやバキュームフェラで巨根を愛撫し、共に風呂に入ってクンニリグスの方法を丁寧に教え込んだ。そうして、布団の上に寝そべると息子と前クスの実践がスタート。再び乳首をしゃぶったりアソコを舐め回す息子を「上手よ」と褒めた母親は、正常位、バックと体位を変えて本番性行をじっくり息子に教え込んでゆく。「はああんっ」巨乳を揺さぶって悶える母親の膣内に、たっぷりと中出しザーメンが流し込まれる。息子は母親に自らベロキスをして、筆おろし母子相姦の幕を閉じたのだった。