母子青姦相姦 ホモを疑っていた独身息子に山中で襲われた51歳専業主婦

出演女優：岡田智恵子。女っ気が全く無い独身の息子に、ホモ疑惑まで抱いていたお母さん。そんな母と立ち寄った山の中で、息子は驚愕の告白をするのだった…。息子に愛を告白された五十路熟女が、我が子との青姦セックスに没頭していく中出し近親相姦エロ動画。
「ああ、美味しいよ母さんの乳首」人気のない山奥で、いきなり息子に襲われ乳房を吸い立てられた51歳の母親は悶絶していた。「いやぁぁ……だ、駄目え……っ」しかし黒くて大きめの乳輪は硬くしこってコチコチになり、息子の舌先に弄ばれ続ける｡悶えるお母さんの服を脱がせると、中から派手な赤い下着が飛び出してきた。「派手だね、母さん」「だってえ……お父さんがしてくれないから、派手な下着をつけるぐらいしか楽しみがないのよ……」「ふうん」息子は指でマンスジをパンティー越しに辿り、ぐちゃぐちゃと陰唇を掻き回す。そうしてゆっくり下着を脱がせ、まんぐり返しでオマンコを外気に曝した。鳥のさえずりが響く静かな森の中で、愛液で濡れた真っ赤な女性器の内部が太陽の光でキラキラと輝く。息子は焦らすようにメコスジの周囲に指を這わせてから、ゆっくりとクリトリスを弄って激しいクンニリグスを始めた。「あひいいッ！」ウグイスの鳴き声と母親の悲鳴が共鳴する。息子は五十路実母を四つん這いにさせると、バックから指マンで蜜壺を掻き回す。「あぁぁ……気持ちいいわッ」とうとう五十路熟女は、抑えていた本音を絶叫する。ずっと旦那に相手にされず疼く肢体をオナニーで解消してきた母親にとって、息子の愛撫はとてつもない快楽を与えたのだ。「きもちいい、気持ちいい……」そして小さなアクメを迎えてしまうアラフィフお母さん。息子が勃起チンポを差し出すと、もう拒んだりすることはなく嬉々として口に含み、フェラチオを始めたのだった。「んふう…ん……おいひい……」頬を膨らませて歪に唇を震わせながら、美味しそうに我が子の男性器をしゃぶり尽くしていくお母さん。肉大砲を手コキしたり舌先で亀頭を舐ったりと、丹念な口唇奉仕に没頭する。それは夫婦の営みが無く、溜まった空しい気持ちを物語るような、激しい舌戯だった。とうとう我慢できず、息子は正常位で母親を組み敷いて性器を結合させ激しく腰を打ち付ける。息子の堅いイチモツに貫かれた母親は、正常位だけでなくバック、騎乗位と様々な体位で背徳的な近親青姦セックスを楽しんでしまうのだった。「ﾊｧﾊｧ……い、いくよ……っ」「き、来てっ……出してッ!!」とうとう息子は大量の精液を、母親の膣内へと流し込んでしまう。我が子に子種を中出しの喜悦に悶える五十路専業主婦。こうして、青姦による近親相姦は終わりを迎えたのだった。「ああ、おしっこしたいわ」セックスが終わって落ち着くと、急に尿意を覚えてしまった母親に「じゃあ、ここでしてよ」と息子は促す。「恥ずかしいわ……」といいながらも、おしっこと膣内に残るザーメンを地面に向かって放出する五十路熟女の母親。これがこの母子の倒錯した関係が始まった瞬間であった……。