出演女優:金杉里織。田舎の寂れた温泉旅館を一人で切り盛りする五十路熟女の女将さん。そんな宿に久しぶりに団体客からの予約があった。喜ぶ女将だったが、これが地獄の始まりだった…。客の男たちに爆乳・巨尻の肉体を弄ばれ、次々に輪姦される強姦エロドラマ。
強面男の団体客が旅館に到着した。「いらっしゃいませ」ふくよかな身体の五十路女将は美味しい料理を振る舞って懸命にもてなすが、男たちはなにかと難癖をつけた。「じゃあさ、若いお姉ちゃんはいないの?」「すみません、あいにく若い従業員はおりませんが、気持ちのいい温泉はございますので…」「なんだよ、つまらねえなあ!お客さんをもっと楽しませてくれないと」と、男たちはおっとりと喋る熟女女将にさらなる文句をつけていった。そんな中、事件が起きる…。この団体客の一人が財布が盗まれてしまったのだ。「こりゃ、身内の仕業じゃないな」と勝手に断定した男は五十路女将を呼びつけて「どういうことか説明しろ。女将さんが犯人なんだろ?」と問い詰める。しかし身に覚えのない女将さんは「そんなことありません」と必死になって弁明した。しかし「身体検査をさせてもらおうか」と、男は女将の服を脱がせて爆乳を剥き出しにする。「おっ、部長、この女将いいオッパイしてますよ」と男は笑いながら乳房を揉んで、マンスジを弄りだした。「止めてください…っ!!」と悲痛な叫びが響くも、興奮を覚え始めた男性客の行為はエスカレートしていく。ついには豊満女将を押さえつけて巨根を剥き出しにし、wイマラチオで彼女の口内を犯した。「んぐうっ……ぐう、うん……っ」苦しさに目を白黒させながらも、怒張した男根を舐めしゃぶらなくてはならないことを強要されてしまう五十路女将。やがて口内に大量のザーメンが流し込まれると、女将さんは咽せながら涙を滲ませるのだった。しかしこれはまだ、性地獄の入り口だった…。このイマラチオの件が他の客に伝わると、女将は風呂場でも男たちに襲われてしまう。「女将さん、噂通りいいおっぱいだねえ」温泉へと連れ込まれた五十路熟女は、湯船の中で指マンををされて、屈辱的なアクメを迎えた。「へへっ、たまにはおばさんもいいもんですね」と笑う男たち。そしてついには宴会場へと女将は連行され、何人もの男に輪姦されるレイプ劇が始まった。「い…いやあぁぁ……っ!」豊かな乳房、そして豊満体型のムチムチな巨尻に群がる野獣たち。巨乳は無茶苦茶に揉まれては乳首を吸われ、代わる代わる手マンやクンニリグスで密林の奥でパックリと開いた縦割れの穴を荒らされると、涎まみれになった女性器にぶっといペニスがぶち込まれた。「もう勘弁して……いやあっ!……イッ…イクゥっ……」強制絶頂を与えられた五十路女将の肉体が、立ちバックでピストンされてビクビクと震える。しかし輪姦の陵辱はまだまだ終わらない。一人が終わればまた一人…ペニスをビンビンにフル勃起させた男たちが五十路熟女の女体に群がり、旅館女将を次々に犯してゆくのだった……。
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