隣のバツイチ男を凶暴にさせる四十路人妻のたまらない桃尻 澤村レイコ

出演女優：澤村レイコ（高坂保奈美、高坂ますみ）。透けたパンティーラインと美しい桃尻がたまらないスタイル抜群な四十路熟女の人妻。優しく美しい隣人の奥さんに淡い恋心を抱き、プリケツのいやらしさに魅入られた隣のバツイチ男。そんな二人が肉体関係をもってしまう不倫エロ動画。
「おはようございます、今日は夜冷えるらしいですから、気をつけてくださいね」アパートの玄関先で隣人男にそう言って笑顔を向けるの四十路人妻。職を失い離婚もして一人になってしまった男性に同情し、奥さんはなにかと声を掛けては夕食のお裾分けをしていたのだ。「あんな男かっこ悪いよな」と隣人をあざ笑う旦那に怒りを感じながらも、そのバツイチ男と交流を深めていく奧さん。そんなある日、「家具の移動を手伝って欲しいんです」と男性を家の中に招き入れ、｢また余ったから」と手料理を渡そうとした。そんな彼女の優しさに気持ちが傾いていた男は、突発的に細身の人妻を抱きしめて強引にキスをする。抵抗する人妻だったが、男性の力には叶わずとうとうベッドに押し倒されてしまう。「や、止めてください！私そんなつもりじゃ……っ」悲痛な叫びは彼に届かず、男は無理矢理奧さんの服を脱がせると性器に顔をつけて情熱的なクンニリグスをした。「んんっ……ひいい……ッ」激しく舌で秘奥を掻き回された奧さんは、ビクビクと身体を痙攣している。もう旦那とはしばらくセックスレス状態が続いていた四十路熟女の肉体は敏感に反応する。しかも旦那からこんな激しい愛撫を受けたこともなかった女体は、他人の愛撫に激しく反応してしまったのだった。｢奧さんっ」そしてついに男は一線を超え、むっとりと美味しそうな巨尻を抱え込むとバックからずっぷりと巨根を挿入した。ピストンされるたびに極太の肉棒が膣襞を強烈に刺激する。屈辱よりも快感が勝り、人妻はいつしか男性の律動に合わせてムチムチのデカ尻を振りたくってしまう。立ちバック、正常位と様々な体位でよがり狂った主婦は、ベロチューをされながら絶頂を迎える。そして男もまた、奥さんの肉圧に巨棒を締め付けられ限界を迎え、彼女の白い腹の上にたっぷりとザーメンをぶっ掛けて果てた…。その夜、物思いに耽る奧さんにも気付かず、旦那は自分の仕事自慢をしては隣人の男性をバカにして「お前は俺と結婚出来て幸せだよな」といいながら眠った。そんな夫に冷えたものを感じた奧さんだった。その翌日、謝罪と差し入れをもってきた隣人のバツイチ男。「謝るぐらいならあんなことしないで…！」その言葉に人妻の寂しさを感じ取った男は、再び家に押し入ると彼女の唇を奪うむ。四十路熟女も抵抗することはなく自らの意思で舌を絡ませ、激しい接吻に恍惚となっていった……。