昭和性犯罪 五十路熟女の姉妹が輪姦された恨みと悲哀のレイプ事件

出演女優：遠野麗子 松下美香。昭和40年代に起こった卑劣な性犯罪。夫が急逝してしまい、経営していた工場は廃業せざるを得なかった未亡人…。突然職を失い、5年も恨み続けていた元従業員たちに廃工場で輪姦される五十路熟女姉妹のレイプエロドラマ。
ふと夜中に目を覚ました54歳の熟女は、襖の向こうに妖しく蠢く影を見る。そこには、一緒に同居している52歳の妹が旦那と騎乗位でつながる夫婦の営みの最中だった。夫の上で腰をくねらせる人妻は、「しーっ」と唇に人差し指を立てては美乳を震わせている。気持ちよさそうなセックスを、切なそうな表情で見つめる姉。彼女は数年前に夫を亡くし、今は未亡人となっていたのだった。夫は町工場を経営していたが、妻では経営を継続するのは不可能と判断した。そして5年前に工場閉鎖を決意して、今は妹夫婦とひっそり暮らしていた。やがて妹は正常位に組み伏せられると、ギシギシと腰を揺さぶられて絶頂にたどりつき、中出しで営みは終わった。そんな幸せそうな二人に背を向けた未亡人だったが、アソコは熱く潤ってしまっていたのだった。翌朝、いつものように買い物に出かけようとした未亡人の前に、見慣れない青年が立ち尽くす。「あの、どちらさまですか？」「ああ、覚えてないですか。元従業員ですよ」「それは……すみません」工場で働いていたという男を覚えてなどおらず、申し訳なさそうに頭を下げる。そんな熟女にいきなり男は金を無心した。｢嫌とは言わせないぞ」無理に会社を解散したという罪悪感があった未亡人は、言われるがまま彼に金を渡してしまう。この出来事を妹夫婦にはなにも言わなかった。しかしこれが悲惨な熟女姉妹強姦事件の引き金となった…。金を受け取った男はこれに味を占め、翌日もまた元社長夫人に金をせびりにくる。しかし、彼女もそれほど金はなく、もう渡せないと断った。「会社がなくなってせいで、どれだけ俺たちが惨めな思いをしていると思ってるんだ！」激怒した青年は人気のない場所へと未亡人を連れ込むと、「咥えろよ」とペニスを突き出す。「い、嫌です……」「嫌とは言わせねえよ！」男は無理やり怒張した肉棒を彼女の口へとねじ込むと、フェラチオを強要した。「んぐッ……ぐうふ……っ」苦しそうに噎ぶ五十路熟女だったが、男は容赦なく腰をふりたくる。そしてそれだけでには止まらず、かつての同僚を呼んで元社長夫人を取り囲んだ。「そらっ、これはどうだ？」男は台所からなすびを掴むと、パンティを脱がせておまんこへとぶち込む。「ひぃぃッ……い…いやあぁぁ……っ」「ほらほら、ぐちゃぐちゃじゃねえかッ」旦那を失ってからセックスに縁がなかった未亡人の肉体は、レイプでも敏感に快感を感じ取ってしまう。なすびを抜き取った男はすぐに肉棒をぶち込み、3Pファックでスレンダーボディの熟女を輪姦し、貧乳を吸い上げては犯し続けた。しかし、悲劇はこれだけに止まらなかった。帰宅した妹にも、男たちの魔手は伸びてゆく。「いやあぁぁ……やめてえッ！」悲痛な叫びの中、首絞め責めまでされながらレイプされていく熟女姉妹だった……。