出演女優:西浦紀香。法要で実家に帰省中、嫁さんに夫婦の営みを拒絶された男。発散できない男の欲望は、熟した巨乳巨尻が魅力的なアラフィフ熟女の実母へと向けられた…。我が子の夜這いを拒みきれなかった四十路未亡人の中出し母子相姦エロ動画。
父親の三回忌のため、そろって実家に帰省した息子夫婦。「よく来てくれたね」と笑顔で二人を迎えたのは、未亡人となって三年経つ四十路後半のお母さんだった。その夜、息子が廊下を歩いていると、母親がお風呂に入ってゆく姿を見る。何気なく中を覗くと、まだ肌が美しく巨乳や巨尻もムチムチと張りがあるアラフィフ熟女の女体があった。大きめの乳首はお湯の刺激で硬くなり、尖っている。実母の熟れた裸体に興奮を覚えてしまった息子…。彼は慌てて寝室に戻ると妻に抱きついた。「なあ、しようよ。もう三ヶ月もしてないだろ」「ここはアナタの実家よ……」義母に声が聞こえてしまうかもしれない場所でSEXなどできないと、嫁は旦那の求めを拒む。しかしどうしてもムラムラが収まらない息子は、とんでもない行動に出た。母親の寝室へと忍び込むと、眠っている母のデカ尻や乳房に触れる夜這いをしながら、センズリを始めてしまったのだ…。「う……ッ」すぐに射精まで達してパンティを精液で汚してしまった息子は、慌てて部屋から出て行く。そしてその行動に気づきながらも眠ったふりをしていた母親は、そっと目を開けると息子の精子に指を這わせたのだった。しかし翌朝、オナニーだけではとうてい満足出来なかった息子は、女房の目を盗んでアラフィフ熟女の美しい母を物陰で抱きしめる。「ダメ……私たちは親子なのよ……」「わかってるよ……でも我慢できないんだ……」切羽詰まった息子の表情を見ているうちに、四十路お母さんはほだされた。「一回だけよ……あと挿れるのはなしよ……」と念押ししながら、彼の乳首をしゃぶりながらフル勃起した肉棒へ手コキやフェラチオで奉仕した。「んふ……んん……っ」息子の嫁に見つかるかも知れないという緊張が興奮に変わり、次第に激しい舌使いになっていいく四十路熟女。玉袋までもしゃぶり尽くす濃厚なねっとりフェラから深く咥え込んだところで、息子は盛大にザーメンを口内射精した。精液を吐き出しながら、苦い味と臭い汁の香りにうっとりした表情を見せてしまういけないお母さん。そしてその夜、息子の立派なイチモツとザーメンの感触を思い出しながら、寝室でオナニーに耽ってしまった未亡人母だった。「か、母さん……」その淫らな寝室の光景を覗き見していた息子は、そのエロティックな姿に理性はぶっ飛びフラフラと寝室へ入っていった。そして問答無用で母親のおまんこをクンニし、手マンで割れ目の中を掻き回すと、そのままペニスをズブリと挿入してしまった…。「だ、ダメぇ…!!」怒張したイチモツが根元まで入り込んでくる。挿入だけはイケナイと判っているが、自慰で敏感になっている肉体は熱くなっていく。そしてまんぐり返しで激しく種付けプレスをされると、だらしなく口を開けて悶えてしまう母親だった。激しい反復運動の末、とうとう息子は母親に向かった中出しフィニッシュを迎えてた。熱い子種を子宮に受け止めたアラフィフ熟女は、牝の本能を呼び覚まされてゆく。こうして、嫁がいる息子との近親相姦という獣道が開いてしまったのだった……。
1