甥っ子を興奮させる幸薄い未亡人叔母の悩ましいほどスケベな肉体

完全版はこちら

佐藤みき 叔母と甥の親戚SEX

『親戚のおばさん』出演女優:佐藤みき(佐藤美紀、鈴木志帆)。熟れた爆乳と巨尻が男心をくすぐる幸薄い未亡人。借金取りに犯された肉体を清めるために、優しい甥っ子を求めた叔母の親戚相姦エロドラマ。
誰もいないガランとした鉄工所。その奥の一室で、三十路半ばの作業着を着た熟女に男が怒声を飛ばしていた。「借金も返せないってどういうことだ!さっさとこんな工場売っちまえッ」「いえ、それは……主人が残した大切な工場ですので……」夫が亡くなり未亡人となった熟女は、社長となって経営を維持していたが、知識のない彼女には限界が訪れていた。「アンタ、素人だろ? これ以上は無理だ」「でも……」「それなら、利子ぐらいは払ってもらわないとな」男はそう言うと、いきなりムチムチに熟した肉体を押し倒して爆乳を揉み始める。突然の事に女社長は青くなって暴れた。「やっ、止めてくださいッ」しかし卑劣な金貸しの男はニヤニヤとは笑いながら女の作業着を脱がし、下着姿にさせると口唇奉仕を要求した。「う……」醜悪な肉塊を口にねじ込まれて、嘔吐感を覚える未亡人。しかし男は気持ちよさそうに腰を振った。「うはーッ!たまんねえな!」更に男はパンティまで脱がすと、美味しそうなプリプリの巨尻に顔を埋めていやらしく吸い始めた。「ひぃっ……や、止めてっ」クンニリグスされて嫌がる熟女社長だったが、蜜壺は刺激に濡れてしまう。「久しぶりだから溜まってたみたいだな」「い、いや……っ」「工場売りたくないんだろ?」「う、売りたく……ないです……」「だったら自分に出来ることしないとなあ」男は巨尻を抱え込むと、いきなり怒張を埋め込んで腰を使い始める。立ちバックでマシンガンピストンを打ち込まれた未亡人は、爆乳をたぷんたぷんと震わせながら歯を食いしばった。「うう、やめ……止めてえっ」愛する旦那にしか許したことがなかった肉体が、借金取りに蹂躙されてゆく屈辱に涙が浮かぶ。「おお!奧さんいいもの持ってるじゃないか」と男はピストンを続け、未亡人のおまんこを楽しみながらライプし続けた……。そして陵辱セックスが終わると、ようやく男は出ていった。その借金取りの男と入れ替えに、甥が家にやって来た。工場の経営難に陥っている幸薄い叔母を心配して、なにか力になれないかと訪れたのだった。「大丈夫よ」と陵辱された事実を隠し、気丈に振る舞う未亡人。その夜、色っぽい親戚のおばさんと楽しくお酒を飲んだ甥は、この叔母にフェラチオ奉仕をされる夢を見る。「叔母さん……気持ちいいよ……」ふと目覚めた甥は、それが夢でなく本当に叔母が巨根にむしゃぶりついていることを知った。「お、叔母さん!?」「ねえ、いいでしょう……」昼間、男に犯された忌まわしい記憶を消したい未亡人は、優しい好青年である甥とのセックスであの出来事を忘れようとしたのだった。むっちりとしたグラマラスボディの美魔女叔母に迫られた青年は訳がわからない状況だったが、異様な興奮に襲われ巨乳に手を伸ばした……。

HHED-27

この作品の高画質フル動画はこちら
親戚のおばさん 佐藤美紀
収録時間:81分
出演者:佐藤みき(佐藤美紀、鈴木志帆)
監督:深川次郎
シリーズ:親戚のおばさん
メーカー:センタービレッジ
レーベル:花園(センタービレッジ)