出演女優:佐藤みき。泊まりで遊びに来ていた息子の親友に薬で昏睡させられたおばさん。爆乳巨尻のムチムチの肉体を弄ばれ、拘束強姦された四十路熟女の陵辱エロドラマ。
母親がいないという一人の青年は、自分が味わったことがない家庭の味を噛み締めていた。優しい笑顔を浮かべる熟女を上目遣いで見つめる青年。そんな青年は夜、おばさんが寝室で自慰に耽っている姿を目撃してしまう。豊乳を揉みながら、パンティの中で息づく濡れイソギンチャクを指で弄り悶える人妻。そんな淫欲滾る情景を目にした青年の心に、とある奸計が生まれた。翌日、予備校へ向かう息子たちだったが、友人だけは口実を作り家に残った。そして持っていた薬品を熟女に嗅がせて昏睡させ、そのすきに両手を拘束して衣服をすべて剥ぎ取ってしまったのだ。カメラをセットし、むちむちの熟れた女体にキスを浴びせた青年は、おばさんの乳首を硬くなった亀頭で擦りあげる。「ううん……」乳輪への刺激で目を覚ました熟女は、あられもない格好になっている自分と巨根を出している青年に気づき、悲鳴を上げた。「静かにして、録画しているから」青年は無慈悲にそう言い放つと、巨乳をじっくり揉みしだいてゆく。「オナニーしちゃうほど、飢えてるんでしょ」青年には熟女をあざ笑いながら強制的にパイズリ、フェラチオをさせる。もう逃げられないと観念した熟女は舌を使ってデカチンをバキュームフェラし、青年を悦ばせた。「ああ、それだけは……」正常位での結合体制に入った青年に、熟女は絶望と共に懇願する。しかし獣欲に囚われた青年が止めるはずもなく、ずっぷりと若い肉茎は人妻の孔へと根元まで入り込んでしまった。青年は淡々と腰を使いながら、巨乳を揉みまくる。正常位からバックへと体位を変え、巨尻をつかまれながら強烈ピストンを叩き込まれるアラフォー熟女。「んんんっ、ああっ」ずっと夫に相手にされてこなかった女体は嫌と言うほど青年の肉槍を喰い絞め、膣や子宮はきゅんきゅんに感じてしまった。「うっくっ」まんぐり返し種付けプレスピストンでペニスを叩き込まれ、白目を剥きながら絶頂に達してしまう人妻。しかし青年の欲望はそれだけで止るはずもなく、今度は寝室へと連れ込まれて全身にローションを垂らされた。冷たいヌルヌルした液体をまんべんなく塗り込まれ、敏感な部分を指で弄られると、今度はおまんこにバイブが埋め込まれた。「ぐううう……っ」噛まされていた猿ぐつわを亀ながら、再びアヘ顔を見せてしまうおばさんを、青年は容赦なく電マなどの玩具で責め立ててゆく。孤独な青年の陵辱は続く。しかしこれはまだ、地獄の入り口でしかなかった…。