出演女優:夢華さら。20歳以上年下の青年に告白され、強引に押し倒された民宿を営む51歳の未亡人。レイプまがいの性交だったが、久しぶりに女を取り戻した五十路熟女だった。そんなある日、旦那の兄である男が現れ、未亡人の人生と性生活が更に激変していくエロドラマ。
青年は51歳の未亡人の唇を奪い舌をねじ込むと、半ば強引に組み敷いてフル勃起していた肉棒をオマンコへと突き刺す。「んッ……ああっ」孀婦もずっと疼いていた膣内に大きなペニスを差し込まれ、久しぶりの悦楽に悶えてしまった。男は母親ほど年齢の離れた五十路熟女にベロキスをしながら腰を振り、怒張したイチモツを割れ目の奥に送り込んでゆく。絶え間なく極太棒をピストンされ続けた未亡人は、だらしなく口を開き巨乳をたぷんたぷんと震わせながら「きもちいい……気持ちいいのっ」と久しぶりの悦楽に酔いしれていた。若者の力強い前後運動が続くと、強烈な快感に包まれたムチムチの巨尻未亡人はアクメへと達した。それと同時に青年は射精目前のペニスを抜き取ると、彼女の腹の上にたっぷりとザーメンをぶっかけたのだった。「……他にも方法があったんじゃない?」ようやく呼吸が落ち着いた頃、未亡人は青年を睨んで強引に押し倒したSEXをなじる。「これしかなかった……」青年は答える。二人で風呂に浸かりながら、未亡人は「これでいいのかしら……」と呟く。「いいよ」「でも、君のお母さんがなんていうか……」「母さんなんて関係ない!」青年は憮然とそう答えるが、それでも五十路熟女の表情は晴れなかった。夫を亡くして一人旅館を経営する未亡人に心を引かれた知り合いの青年は、20歳以上年上の彼女に好きだと告白したが色よい返事がもらえず強引にセックスをしたのだ。若者は未亡人の巨乳を揉んでご満悦の様子だったが、それでも五十路熟女は戸惑ったままだった。しかしその日から、青年はことあるごとに未亡人の身体を求めた。外で洗濯物を干していると、配達にやってきた若者はフェラチオををするよう迫って肉棒を咥えさせ、彼女の口内に射精する。「ねえ」と更に続きをしようとする男だったが「駄目、配達に行ってきて」と男を無理に送り出した。若さに任せてセックスを迫られ悩みながらも、ようやく未亡人にも幸せな女の人生が巡ってきたかと思われた。しかしそんなある日、ずっと家を出ていた義兄がいきなり帰ってきた。そしてそのまま旅館に居座り、弟の女房だった未亡人の主人気取りで世話をするよう迫った。それを拒むと、「この家と土地の権利は俺のものだ。嫌なら出て行け!」と傲慢に振る舞いだし、あろうことかアラフィフの女体まで貪りだした。気が向いたときにいきなり犯したりと、まるでレイプのようなセックスで未亡人を愚弄する義兄。しかし、夫の残した旅館を見捨てるわけにはいかないと、未亡人はただ涙流しながら耐え続ける。「もう出て行けばいいじゃないか…!」愛する女がザーメン便器のように扱われる姿を見ていられなくなった青年はそう迫るが、彼女は首を縦に振らない。青年はやるせない思いを抱えたまま、五十路熟女を外へと連れだし青姦で挿入し、激情のまま身体を揺さぶるのだった……。
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