父親が側にいても四十路母を無言で狙う息子の激しい肉欲 高城彩

出演女優：高城彩。「お父さんがいるのよ……」夫が在宅中でも、構わず母親の肉体を貪る息子。必死に声を押し殺して、求めてくる息子と性行為をしてしまう四十路熟女の無言近親相姦エロ動画。
巨乳を服からはみ出させた四十路人妻は、夢中になって乳首を弄りながらおまんこに指を挿入していく。グチュ…ヌチャ…と汁と指が絡み合うスケベな音が、蜜壺に内部から漏れ出てくる。「あっ……あん……あは…ん……っ」M字開脚になって腰を浮かせながらの自慰。いやらしい音と嬌声が鳴り響く中で、人妻は居間の一室でソファーの上で空しい絶頂に達した。「ただいま、お母さん……？」そのとき、居間の入り口で声がした。ハッとして振り返ると、そこには帰宅した息子が驚愕の表情で立ってこちらを見ていた…。慌ててパンティを履いて身繕いをするも、もう手遅れだった。「わ、私……寂しかったんよ」夫が長期出張に出かけており、肉欲を感じている巨乳・巨尻の熟れた女体は満たされないまま放置されていた。しかし息子に言い訳をしても、ふしだらなオナニー姿を見られてしまったことに変わりはない。毒を食らわば皿まで。半ば自暴自棄になった母親は、息子に抱きつくといきなりベロチューをした。「んぐんっ！？」見開いた瞳の息子などお構いなく、お母さんは舌をねじ込んでゆく。そしてズボンを下ろして、息子のガチガチに膨張しているチンポを咥えてフェラチオを始めた。「だ、駄目だよかあさん…！」「だって……寂しいんやもん」関西弁で切なそうに訴えながら、四十路熟女は夢中になって口唇奉仕をし、怒張した男根を更に固く太くしてゆく。そしていそいそとパンティを脱ぎ捨てると、騎乗位で息子のデカマラを膣無いに咥え込み、腰を縦に振った。「んはあッ!!」久しぶりに感じる男根の逞しさ、そして脳みそが蕩けるような快感にのけぞりながらムチムチの身体を揺さぶる。寂しさに負けての近親相姦は、この一度だけで終わるはずだった。しかし大人しかったはずの息子はこの日を境に、実母の円熟した肉体を貪欲に求めるようになっていく…。それは父親の出張が終わり家にいても代わりはしない。居間で新聞を読んでいる父親を余所に、息子はキッチンへと忍び込んで母親を背後から抱きしめると、豊乳をねっとりと揉んでは首筋にキスを浴びせた。「ん……っ」夫に気付かれてはいけないと、必死になって声を抑えるが、息子はお母さんのパンティを下ろし、濃厚なクンニリグスに狂った。あまりの快楽に、母親は腰が砕けてその場に崩れ落ちる。夫が振り向いて話かけられても必死にこの状況を知られまいとごまかす母。そのまま息子の暴走は止まらず、ファラチオを要求した。駄目と拒みながらも、結局は肉棒を口に含んでしまう母親。そして父親が風呂に行くと、息子は爆乳パイズリをさせてそのまま正常位で一気に母親のマンピーを貫いてしまった。「……ひぐぅｯ」必死に声を殺しても、溢れ出てくる快楽の呼吸が喉から漏れてしまう。しかしそんなことはお構いなしに息子は一気にピストンを速め、中出し射精で膣内にたっぷりとザーメンを注ぎ入れたのだった……。