出演女優：一条綺美香。泥酔して帰宅した五十路熟女。そのまま寝てしまった母親から匂い立つ魅惑的な加齢臭の魅了された息子の近親相姦エロ動画。
スレンダーボディに巨乳、そしてモッチリとした美尻と長い美脚を網タイツに包み込んだセクシーな女性が家に入ってきた。「母さん、また酔っ払っているの？」家にいた息子は呆れた表情で53歳になる美魔女の母親を見る。しかしお母さんは千鳥足になりながら「大丈夫よお、酔っ払ってないかないわあ」と、明らかに泥酔した様子で言い返した。階段を這い上がって寝室へと向かう母親を下から覗き込み、パンチラを楽しんでしまう馬鹿息子。その絶景を堪能した後は、ソファーの上で眠り込んでしまったエロい五十路お母さんの匂いを嗅いだ。酒の匂いと五十路の加齢臭が息子の鼻孔を刺激する。その魔力的な匂いでタガが外れた息子は、実母のつま先をしゃぶったり、黒のハイレグパンティに浮き上がっていたマンスジを舐めたりと悪戯をしてしまった。「んん……なにしてんのよお」と寝ぼけながら言い返すアラフィフ母親の顔は笑っていた。酔っているせいで、旦那が愛撫していると勘違いしているようだった。「うふふっ、しゃぶっちゃおう」息子のフル勃起した肉棒を掴むと、美味しそうに竿をベロベロと舐め出す。そして亀頭をすっぽりと咥え込んで、バキュームフェラまで始めてしまった。しかしそれだけでは終わらず、セクシーな服を脱ぎ捨てると巨乳でペニスを包み、パイズリまで始めてしまった。「ねえアナタ、ここに寝て頂戴」夫だっと勘違いしたまま息子を座らせ、おっぱいで擦りながらの尺八まで始める。そしてとうとう激しく手コキし、息子からザーメンを搾取したのだった。「いっぱいでたあ！」と嬉しそうに呟いた瞬間、再び深い眠りに落ちてしまう五十路熟女の母。息子はこそこそと部屋を抜け出し、自室へと逃げていった。翌朝、家にママさんバレーのコーチがやってきた。せっかくだからとお茶を飲んで会話を楽しんでいると、何故か話の流れでブルマ姿に着替えることになった。「えー、恥ずかしいなあ」と恥じらいながらも、服を脱いで巨乳を曝し、ブルマ姿に白いハイソックスと五十路人妻はマニアックなコスプレをする。すると興奮したコーチは、奥さんの腋に匂いを嗅いだり、つま先に鼻を近づけたりと汗のにおいを楽しみだした。「やだぁ……恥ずかしいですよコーチぃ……」媚びた声をあげながら悶え出す奧さん。桃尻にブルマを食い込ませたり、大洪水状態のになっている濡れアワビへ指を挿入して膣孔を掻き回したり、コーチはやりたい放題で熟した肉体を堪能する。発情した牝の表情でコーチのデカチンをおしゃぶりした人妻は、そのまま他人棒を正常位で挿入して足裏のにおいを嗅ぎながら不倫SEXに突入した。強烈な膣圧でコーチの肉棒を締め付けた淫乱五十路熟女は、たぷんと揺れる巨乳にたっぷりとスペルマをぶっかけられて昇天したのだった。