出演女優:司杏子。彼女とキスさえ出来ないと悩む童貞の若者。そんな息子へキスや愛撫のやり方、そしてセックスの練習台にまでなる五十路熟女の母親。巨乳と巨尻がたまらない白い柔肌の熟した女体で筆おろしをする母と息子の肉親相姦エロドラマ。
電話で彼女と話す息子を見て、54歳のお母さんはハラハラしていた。会話はぎこちなく、明らかに恋人と仲が上手くいっていない様子なのだ。「ねえ、キスぐらいしたの?」電話を切ってから落ち込んでいる息子に、単刀直入な質問をする。「な、なに言ってんだよ……」オドオドと挙動不審になった息子の態度こそが、その答えだった。(このままではいけない……一生独身のままになってしまう恐れさえあるわ)そう危機感を抱いた母親は、息子の手を取って自分の胸へと導いた。「か、母さん!?なにしてんだよ……」「女の人のここ、触ったことある?私があなたに自信をつけさせてあげるわ」息子に性教育を施すべく、母親は唇を重ねて優しくキスをした。そして舌を差し入れていく。舌がネロリと絡み合う初めてのベロチューに目を白黒させる息子だったが、次第に接吻の快楽に飲まれうっとりとした。お母さんは服を脱ぐと、いやらしく完熟した垂れ巨乳を触らせる。そして愛撫方法をじっとりとレクチャーしたあと、パンティを横にずらしてオマンコを見せた。「これが、女の人のアソコよ……」イソギンチャクのような女性器を指で開き、サーモンピンクの内側を見せる母親。息子は生唾を飲み込みながら、指導されるがまま指をワレメの奥にある肉沼へと埋めた。「くすぐるようにした指を動かして……そう、上手よ……」指マンを息子に叩き込みながらアヘ顔になってゆく母親。そのエロい婬声に興奮してしまった息子は指を高速で動かし、手マンで絶頂を与えたのだった。これで息子も少しは女性に対して自信がつくだろうと、五十路熟女の母はホッと一息ついた。その卑猥な出来事があった翌朝、起きてきた息子のもっこりとした股間を見た瞬間、母親の何かが吹き飛んだ。「こたつの中に脚を入れて」そう息子に命じた母は、しゃがんでチンポを咥えフェラチオ奉仕を始める。「か、母さん……」母親の性行為に仰天する息子だったが、初めて味わう尺八の気持ちよさに負けてされるがままとなった。肉棒へ粘つくようなベロ使いで、竿を貪っていた母親は、旦那の目を盗んで息子を寝室へと連れ込む。そして昨日の復習という名目で、自分のデカパイをおしゃぶりさせた。夢中になって乳輪と乳首を吸い上げる息子を抱きしめながら、ムチムチに熟れた巨尻を震わせる人妻。やがて彼女は騎乗位の体勢をとると、天井を向いたチンポをズブリと濡れアワビへぶち込んでしまった。「ああっ……す、凄いわ……!」夫と違い逞しくぶっとい若い男根を膣孔が締め付けてゆく。母親の愛情と劣情に絡め取られた息子は、やがて彼女の中に大量のザーメンを放出して筆おろしを終えたのだった。割れ目の内部から指で精液をかき出し、童貞喪失を噛みしめる息子。母子相姦という禁を犯してしまった背徳感はあったが、これで息子も彼女と上手くいくだろうと安心した母親だった。そしてこの禁断交尾は、五十路熟女にとっても変化をもたらす出来事だった。やけに色っぽさを取り戻した妻。そんな女房の浮気を疑った夫は、嫉妬心が絡み合う欲望を向けて夫婦の営みに挑みかかった……。
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