熟女痴漢電車 四十路人妻の巨乳と巨尻を這い回る魔の手 牧村彩香

出演女優：牧村彩香。ムチムチに熟した巨乳と巨尻の体が男たちの欲望を駆り立てる…。痴漢魔に中出しまでされる餌食なった四十路熟女のエロ動画。
揺れる満員の電車内で、四十路人妻は周囲に漂う不穏な空気を感じていた。大柄の男性二人が彼女を壁際に追い詰め、ジロジロとデカパイを露骨に見ていたのだ。どこかに移動したくても、動くことすらできないほどのすし詰め状態の車内。しかし男はショルダーバッグ斜めがけしパイスラになった巨乳を舐るように眺め続けた。やがて一人の男が、巨尻に手を伸ばす。むっちりとしたデカ尻をスカート越しに無茶苦茶に揉まれた奧さんはくっと声を詰まらせた。しかし大声は出さない。こんなことで大事にしたくないという気持ちがあったからだ。しかし痴漢たちにとってそれは格好の餌食だった。逃げ出さず、痴漢だとも訴えないのをいいことに今度はスライムおっぱいすら揉み始める。二人の男に身体をいいように弄ばれた奧さんはくねくねと身体を揺さぶり、それでも必死になって耐え続けた。しかし男たちの暴虐は止まることを知らない。パンティの中にまで指を挿入し、ぐちゃぐちゃとオマンコを掻き回したのだ。「濡れてるよ」男はニヤニヤ笑いながら、指先についた愛液を人妻に見せつける。ちょうどそのとき、電車が駅に到着して扉が開いた。慌ててそこから飛び降りようとした奧さんだったが、二人の男は両側から彼女の手首を掴んでそれを押しとどめる。そして三人一緒に電車から降りたのだった。男たちに連行されるかたちで向かった先は、男子トイレ。「ここのトイレさ、鍵がかかるようになっているんだよ」トイレの入り口の鍵を閉めた痴漢は、四十路熟女の大きく熟したおっぱいを揉んで楽しみ出す。そして指マンで割れ目の奥を掻き回した。「やぁぁ……っ」旦那が出張中で身体が寂しいところだった人妻は、痴漢魔たちの指先で悦びを極めてしまう。すぐに男はチンポをフェラさせながら、立ちバックで奥さんを貫いた。「んぐ……っ、んん……っ」二本の肉棒で口と膣穴を穿られ、次第に人妻の理性は崩壊してゆく。バックに騎乗位、そして正常位と他人棒が膣襞を引き掻き回し続けると、とうとうアヘ顔になって盛大に悶え始めた。「おお、もうイクぞ…！」「あひーっ、せいしっ……せいしくらさいいぃぃ!!」もはや自分でもなにもいっているのか判らない状態の中で、ザーメンを中出しされながらオルガズムへと人妻は達してしまう。「気持ちよかった？」「満足したんじゃないの？」種汁を吐き出してすっきりした痴漢たちは、アソコから精子を垂れ流している四十路熟女を残し去って行くのだった……。