出演女優:澤村レイコ(高坂保奈美、高坂ますみ)。旦那の会社が倒産し、生活のために働くことにした四十路半ばの専業主婦。面接に行った会社で社長の罠にハマった熟女が輪姦され、社員たちのザーメン便器に堕ちていくエロドラマ。
モデルのように長い手足。そして44歳という年齢ならではの肉付き。乳房は貧乳というほどではないが小ぶり、しかし超がつくほどの美乳。そしてお尻はきゅっと上に上がり、美味しそうな形をしていた。そんなスタイル抜群の四十路半ばの熟女はスーツに着替えると、ある会社へと向かった。そこでは秘書を募集しており、給料は高額。失業しバイトしかできない状態の旦那を助けるべく、彼女は面接を受けることにしたのだ。「奧さんは出張とかいけますかな?」好色そうな瞳で人妻の身体を舐め回すように眺めながら面接をする社長。「もちろんです」四十路人妻はそう答えると、社長はニヤリと笑って採用すると告げた。とりあえず収入の面での心配はなくなったと安堵する熟女だった。社長はそんな人妻に近づくと、唐突に身体を触った。「えっ!?ちょっとなに…!」「女の武器は使った方がいいですよ」驚いて飛び跳ねる熟女に対し、社長は意味深なことを言い出す。「そ、そういうのは困ります」「お給料はたくさんはずむからさ」へらへらと笑いながら、男はオッパイを揉み出した。「あ、あの……今日は帰ります」「即採用の意味が分かってないようですな。それはそうと、旦那さんとはちゃんとしてますか?」圧迫羞恥面説で夫婦の性生活を問いながら、社長は主婦の服を剥がしてゆく。そして裸体をスマホに撮影してしまった。「やめてください…!」「これは保険だよ。私と君の秘密のためのね」社長も服を脱ぎ捨てると、人妻に近づいていく。「さあ舐めるんだ」四十路熟女を跪かせた社長は、ギンギンに勃起した肉棒を口元に突きつける。拒否して逃げ出すこともできず、人妻はとうとう臭い他人棒をしゃぶってしまった。頬を膨らませてのフェラチオ。卑猥なフェラ音を立てながら、奧さんは顔を前後に振り立ててゆく。すると、いつしか彼女ののアソコも濡れ始めていた。社長が指摘した通り、夜の営みはかなりご無沙汰で女体はSEX飢えていたのだ。更に濃厚なフェラチオへと変わってゆく新しい秘書を眺めながら、社長はいやらしい笑みを浮かべた。ソファーに座ると、仕込み甲斐がありそうな熟女を膝の上に乗せる。そして唾液まみれになったペニスを割れ目に挿入した。逞しく膨張した他人棒におまんこを支配されてしまった人妻は、仰け反りながらビクビクと痙攣を繰り返す。社長は猛烈な勢いでピストンを繰り出していく。「い、イクぅ……イカせていただきますうッ」M字開脚になりながら絶叫し、寝取られ交尾でエクスタシーに達してしまう人妻。「これは絶対に採用ですよ奧さん。最高です!」膣孔の絞まりも良くてスタイルも感度も抜群。その上、Mっ気と淫乱な要素もある四十路熟女を突きまくりながら、社長は高らかに笑った。これがこの会社で、男子社員たちの肉便器へと堕ちていく始まりだった……。
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