爆乳巨尻の強烈ボディで引きこもりを更生させる五十路熟女のカリスマカウンセラー

出演女優：江島えみこ。15年間も引きこもり、家族へ暴力まで振るう弟。困り果てた兄は、世間で評判のカリスマ熟女カウンセラーに弟を託す決意をした。爆乳・巨尻の豊満な肉体で引きこもりを更生させる五十路熟女のエロドラマ。
服の上からでも分かるほどたっぷりある乳肉。そしてタイトスカートから伸びた脚はムチムチ。豊満でグラマラスな女体を持つ眼鏡を掛けた51歳の知的女性が書類を読んでいると、事務所の扉がノックされた。「あの、引きこもった弟の件で連絡をした者ですが」やつれた男は挨拶をしながら、カウンセラー女性に相談を持ちかけた。聞けば弟は、もう十五年も部屋に引きこもっては同居している兄に暴力を振るっているという。切々と辛い身の上を語りながらも、男の視線はついついカウンセラーの太股、その奥に潜むパンティに視線が向いてしまう。そんな気もそぞろな男に、カリスマカウンセラーは笑顔を向け一度訪問して弟に会ってみると請け負った。そして数日後、五十路カウンセラーは件の弟の元へとやって来たのだった。意地でも会おうとしない男に声をかけ続け、ようやく部屋の中に入ることに成功する。おばちゃんは隠していたエロ本を見つけると、「あらあ」と中を見始めた。「勝手に見るなよっ」「いいじゃない。誰だってオナニーはするわよ、私だてするわよ」「ふざけんなよババア！！」「おばさんと一緒にオナニーしましょうか」熟女カウンセラーはムチムチの巨尻を見せつけるような四つん這いになったり、爆乳を取り出して目の前で揉み始める。｢人間なんてどれも一緒なんだから。ほら、アナタも股を開いて。うふふ、一緒にヤリましょう」熟女はそう言うとM字開脚になって、パンティ越しにマンスジを指で辿り始める。そして巨大なオッパイをムニムニと楽しそうに自分で揉んだ。「いい加減にしろよババア」引きこもり男は凄んでみせる。だが目の前で美味しそうなダイナマイトボディをくねらせ自慰を見せつけられると、チンポが勝手に反応してしまう。そしてとうとうおばさんの誘惑に負けて、肉棒を扱きセンズリを始めたのだった。「いいわね……」逞しい男根をシコシコする姿を見ると、熟女カウンセラーのボルテージも上がってゆく。やがて濡れマンにザーメンがぶっ掛けられると、彼の手を取って一緒に風呂に入った。「もっと自信を持ちなさい」「う、うるせえなあ……」お喋りをしながら、ペニスをデカパイに挟んでパイズリフェラをするのだった。再びベッドに戻ると、今度はまんぐり返しクンニを教えこむ。相互オーラルセックスし、生チンポを雌穴で包み込み筆おろし本番をさせた。垂れ爆乳が揺れ動く熟女カウンセラーへ夢中でピストンする引きこもり男。やがて頂点に達した童貞男は精子をぶっかけ、筆おろしは無事に終わりを迎えた。お掃除フェラする熟女だったが、まだまだカウンセリングは続く。今度は兄も交えた3PSEXで、兄弟の絆を強くする最後の仕上げに入るのだった……。