出演女優:。隣家を監視して夫婦の営みをしている気配を感じると無言電話をかける隣の未亡人。それに気づいた旦那は、この中年オンナの家に向かった…。SEXに飢えた四十路熟女の未亡人のエロドラマ。
夫の上で熟した肉体を揺さぶり悶える奧さん。夫婦の営みで気持ちよく悶えていると、電話が鳴った。「こんな夜中に誰よ。…」気持ちよく絶頂に向かいかけていたところで邪魔をされて、声を荒げる四十路熟女。しかしむっちりデカ尻の奧さんが受話器を上げてみると、すぐに電話は切れてしまった。気を取り直して、妻は旦那の上でムチムチの巨尻を揺さぶる。「うおおっ」アソコのしまりがいい嫁に、夫は気持ちよさそうなうめき声を上げたのだった。翌日、夫婦がいつものように朝食の用意をしていると再び電話が鳴った。しかしやはり、受話器を上げても無言で切れてしまう。「また悪戯かしら」気持ちが悪い無言電話に苛立つ人妻。「悪戯電話よ、出ないで」旦那に言い捨てると、奧さんは再び家事を始めた。再び無言電話が鳴ったとき、旦那はふと何気なく隣家を見る。するとそこには受話器を持った四十路未亡人の姿が見えた。(まさか……)男は受話器を上げて、向こうから聞こえてくる物音を聞き取る。すると近所を通過する車の音が聞こえ、男は隣人の未亡人だと確信した。夫の推測通り、悪戯電話の主は隣家の女だった。毎晩聞こえてくる夫婦のセックス音に苛立ち、嫌がらせをしていたのだった。狂った瞳の寡婦は電話を切ると、家に置いてある模造男根つきのマネキンにフェラチオをする。頭の中では、隣の家のご主人が相手だった。ベロキスをしながら乳房を彼に押しつけ、セックスをねだる。しかしそれは所詮妄想で、肉体は満たされない。その欲求不満のもやもやをぶつけるべく、再び赤い信女は無言電話を掛けた。「もしもし…いま家には僕一人しかいません」電話を取ったのは亭主で、いきなりそう言った。男の声を聞いた途端、女はハアハアといやらしい声を出しながらぐちゃぐちゃになったオマンコを指で掻き回して水音を聞かせる。後家がセックスをしたがっていると見抜いた男は、何度かテレフォンセックスのまねごとをした後で彼女の家を訪れる。そして貪るようなベロチューをし、男は女のいやらしい飢えた濡れマンをクンニリグスした。まるでレイプのようにいきなり勃起したペニスをバックから差し込まれ、強烈に腰を使われる。逞しい男根に雌穴を支配された淫乱女は、白目を剥いてアヘ顔になった。「ああーーーッ」悶える女からチンポを抜いてはクンニし、また挿入する男。暴漢に襲われているような激しいセックスに陶酔する女。高速ピストンで女を追い詰めた男は、彼女のマン毛に向かってザーメンをぶっかけ、執拗に足の裏で美乳や尻を撫で回すのだった……。
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