思いがけず知った五十路母の柔らかに熟成した肉の感触

庄司優喜江 秋山ちか 藍川京子。五十路母と息子の母子相姦エロ動画。全く連絡を寄越さない息子に業を煮やした五十路の人妻。しかし、会社に電話をしていると半年前に息子は退職していることが判った。「もう…お母さん全然知らなかったわ」息子に電話で連絡を取りながら延々と説教をする。「今からそっちに行くからね。…えっ、来なくていいって？もう近くまで来ちゃったから」むっちりと肉付きのいい巨乳・巨尻の身体を揺さぶりながら歩き、息子の借りているアパートへとやって来た。息子に仕事を辞めた理由を聞くと、いろいろと人間関係が上手くいかなかったようだった。「そうだったの…気づかなくてごめんね」母は息子を抱きしめると、熟した乳房に顔を埋めさせる。「甘えたいときは甘えたっていいのよ…」ムニュリとした柔らかなオッパイに埋もれた息子は、思いがけず興奮をしてしまう。そんな我が子の膨れ上がったチンポを手コキしたお母さんは、優しく咥えて激しいスッポンフェラを始めた。「んぐっ…んん…っ」頬を窄めてチンポを吸い上げては、舌を絡めながらゆっくり吐き出す。五十路熟女の卓越したテクニックでの口唇奉仕に、息子の肉棒はますます滾った。母親に覆い被さった息子は、乳房を揉んでは乳首を摘まむ。「気持ちいい？」「ああ、いいわあ……」濃密な愛撫に母はうっとりする。そのとろりとした表情にますます息子の愛撫は激しく、そしていやらしくなってゆく。恥毛の茂ったアソコに指を挿入すると、母親のダンバラが揺れた。息子は指マンをしながら、股間に顔を埋めて同時にクンニリグスを開始する。敏感なクリトリスを舐め上げられた母親は、がに股になって悶える。乳房はたぷんと揺れ動き、乳首はもうコチコチになっていた。69でのオーラルセックスをたっぷり楽しんだ後、息子は母親の濡れた割れ目に肉棒を挿入して腰を振る。豊満五十路熟女は、タプタプと肉を揺らして息子のピストンに身を任せる。肉の海に男根を突き立て、息子は締め付けのいい雌穴を責めまくった。そしてオッパイにザーメンをぶっかけ禁断交尾はフィニッシュを迎えたのだった。「ああ……」夫婦の営みでは感じたことのない強烈な愉悦に、五十路熟女はうっとりする。「頑張っていればきっき誰かが見てくれるわよ」一緒の布団にくるまりながら母は息子の頭を撫でた。「……とりあえず、転職先を探すよ」近親相姦という禁を犯したが、このセックスで息子の気持ちは前向きになっていた…。