親戚のおばさん～甥を陶酔させる艶めかしく熟れた四十路の女体

出演女優：小崎里美。ほどよく熟した肉体が卑猥な親戚のおばさんにいけない欲望を感じていた甥。欲求不満に陥っていた四十路熟女が甥っ子との禁断の中出しセックスに突き進んでいく親族相姦エロドラマ。
「叔母さん、ただいま」甥の声に、庭いじりをしていた四十路美熟女は笑顔で振り返る。青年は就職活動のため親戚の家に身を寄せていた。リクルートスーツを着込んで毎日頑張って就活している甥っ子を、叔母さんは優しく世話をしていた。そんなある日甥が風呂に入ろうと脱衣所で服を脱いでいると、浴室から色っぽい声が聞こえてくる。「あん…っ」そしてくちゃくちゃとガムを噛むような音もする。そっと隙間から中を覗いた甥は、美しい叔母が股を開いておまんこを弄っている姿を目の当たりにした。乳首をビンビンに勃起させて、オナニーに耽る姿は淫靡だった。青年はペニスを硬直させたまま、おばさんの破廉恥な姿に魅入ってしまった。「いっ、イクッ」やがて絶頂に達した四十路熟女は、荒い息を吐きながら湯船に身を沈める。「アナタ……」結婚指輪を見つめながら呟く人妻。甥がついふらふらと浴室に入ってしまうと、叔母さんは驚愕の表情で彼を見つめた。「あッ！ご、ごめんっ」慌てて出て行こうとする青年の手を取った叔母は彼にキスをする。「……寂しかったの」そう呟く叔母を見て夫婦の営みから遠ざかっているのだと感じた青年。こんな巨乳・巨尻を持つ美しい女房を叔父さんは抱かないのか…と甥は驚いた。叔母は自慰を見られてしまったことで開き直ったのか甥に唇を重ねて舌をねじ込んでいった。「だ、駄目だよ…！」慌てておばさんを引き剥がそうとしたが、しっとりとした白い柔肌が体にまとわりついてくる。魅力的な四十路の女体に逆らえるはずもなく、青年は熟した巨乳に手を伸ばした。久しぶりに肉体をを触られた牝の顔になった人妻は、身をくねらせながら甥の愛撫に悶える。そして自ら甥の前にしゃがんでそそり勃つ肉棒を咥えた。頬を膨らませてフェラチオにいそしみ、乳房に男根を挟んでパイズリをする。貪欲に男を求める姿は色っぽく、強烈な興奮を青年は感じていた。「叔母さん後ろを向いて」青年はバックから巨尻を掴むと、ギンギンに怒張した肉竿を濡れた肉孔へと突き立てた。「くうぅ……んッ」四十路熟女しなやかな背中が快楽で反り返る。久しぶりに男のイチモツに満たされたおまんこは嬉しそうに巨根を締め付けた。立ちバックで律動し、やがて限界に達した甥は叔母の膣内に挿入したまま子種を中出し射精した。「あ、ごめんなさいっ」慌ててお湯でおばさんの割れ目の中を洗い流す青年。しかし四十路熟女はうっとりとした表情で「いいの…」と呟きながら親戚セックスの背徳的快楽の余韻に浸った…。