濃厚な色気とスケベ臭が漂う兄貴の嫁さん ヘンリー塚本

出演女優：酒井ちなみ(紫葵)。監督：ヘンリー塚本。男心を刺激する濃密なエロフェロモンをムンムン放出する四十路熟女。そんな兄嫁を寝取る義弟の不倫エロドラマ。
台所で朝食を作っていた四十路人妻は、まだ眠っている旦那の元へ行き揺り起こす。｢アンタ、もう時間よ」目を覚ました夫は、目の前の女房の太股に手を伸ばす。しかしスカートをめくり上げられてムチムチの太ももを撫で回されても、奧さんは落ち着いたものだった。「早くして」そう急かされた亭主だったが、嫁を押し倒してパンティを脱がせる。そして朝勃ちしたチンポを取り出すと、愛撫もなく即ハメで奧さんのオマンコにぶち込んだ。「早く遅刻するわよ」冷静な嫁の言葉に頷きもせず、男はマシンガンピストンを繰り出してゆく。機械的な腰振りにぷるぷると巨乳が揺れた。「くっ、イッてっ」嫁さんの言葉で、男はマン毛に向かってザーメンをぶっかける。朝の営みが終わると、奧さんはさっさとティッシュで精液を拭い再び朝食作りを開始した。夫婦のセックスはこれで終わり。妻がアクメを迎えなくとも、旦那さえ気持ちよくなれば問題ない。妻もそれを受け入れている……かに見えた。「行ってらっしゃい」慌ただしく夫が家から出て行くと、ある男が入れ替わりに訪ねてくる。周囲を見回し誰もいないことを確認してから、部屋に入る男は旦那の弟だった。布団を畳み、食器を洗っている兄嫁に近づいた義弟は舐め回すような視線を尻や身体に這わせる。男の存在に気づいた兄嫁だったが、驚きはしなかった。男はゆっくりと服を脱ぎ、反り返ったペニスを彼女に見せつける。そして義姉に近づき、立ちバック即ハメで割れ目を貫いた。プリッとした美尻を突き出して悶える人妻。旦那のときより明らかに感じている様子だ。パンパンとセックスの打擲音を台所に響かせながら、四十路熟女はアクメを迎え背中を反らした。男は最奥に肉棒を差し込んでから四十路熟女の耳元で囁く。「義姉さん、素敵だよ。このままで、俺もイカせて」義弟の腰振りが一層早くなり、やがて大量のザーメンが彼女の真っ白な桃尻にぶっ掛けられる。男は満足すると、服を着てさっさと部屋を出て行く。一人残された主婦は、淡々とティッシュを抜き取り種汁の処理をするのだった。身勝手な男たちに翻弄される四十路熟女だったが、不倫SEXのスリルが病みつきとなって義弟をはねのけることができない。それどころか夫が帰宅すると何食わぬ顔で尋ねてきた義弟に、料理や酒を振る舞うのだった。アルコールに弱い旦那が酔い潰れて眠ってしまうと、二人は妖しい視線を交わし合う。そしてこたつの中に手を潜り込ませて義姉を指マンし、夫婦の寝室へと移動してはベロチューを交わした。「ああ……」ぶっとい義弟の男根が、我が物顔で義姉の雌穴に侵入してゆく……。