出演女優:二ノ宮慶子。お上品な雰囲気に加え、そこはかとない色気も放出している48歳の熟女。そんな友達の母親に対して性的な欲望が芽生えた男子校生のエロドラマ。
交通事故で半身不随になった上に不登校になった男子校生の少年と、公園でキャッチボールをする同級性。なんでもない学校での出来事の話を聞く少年は、とても楽しそうに笑った。同級性はただ親切で少年に会いに来ているのではない。この少年の母親からこっそり貰える小遣い、そして円熟したそして色気を放出する48歳になる同級生の母親が目当てだった。「いつもありがとう」迎えに来た友人の母からいつものように金をもらい、一緒に夕食を食べていくよう勧められる少年。下心を巧みに隠しながら、少年はおばちゃんに笑顔を向けるのだった。翌日、いつものように引きこもり同級生と遊びながら、男子校生は隙を見て四十路熟女の寝室に忍び込んだ。「あった……」引き出しからおばさんのブラジャーやを見つけた少年は、勃起したチンポを掴んでオナニーを始める。しかし仕事に出かけていた筈の母親が忘れ物を取りに帰宅し、少年の痴態を目撃してしまった。「ご、ごめんなさい…ッ」衝撃的な光景を目の当たりにして、アラフィフ熟女は思わず謝罪して扉を閉めた。しかしおばさんは帰ろうとする少年を呼び止め、このまま息子と遊んでくれるよう懇願した。それほど、母親にとってこの少年は大切な存在だったのだ。そこからはいつものように一緒に夕食を取り、夜まで息子と少年は遊んだ。そして帰り際、アラフィフ母は少年を呼び止めベッドに押し倒した。「お、おばさん!?」「これからも来てやって、ね?」そう言いながら四十路後半の熟女は少年のズボンを下ろして若いペニスを口に含む。ねっとりとした舌使いで亀頭を舐られ、砲身を咥えられた少年はますます男根が漲った。「ハァハァ…おばさん!!」ズリネタにするほどこの熟女に発情していた男子校生は、ベロチューをしながら無我夢中でオマンコを弄ってゆく。そしてビンビンに怒張したイチモツを割れ目に押し当て、正常位の体勢で一気に雌穴を貫いた。ずっと母子家庭でセックスが出来る相手がいなかったアラフィフ熟女は、久しぶりの固い肉棒の感触に恍惚となっていく。少年は勢いに任せて高速ピストンを打ち込み続ける。正常位から騎乗位やバックと体位を変えながら、程よく熟れた尻や乳房を揉みながら年上女との淫行を楽しんだ。「くぉッ……出るッ!!」頂点に昇りつめた少年は、友人の母親の腹の上に大量のザーメンをぶっかける。濃厚な雄の香りを噛みしめながら起き上がったアラフィフ熟女は、ティッシュで精液を拭って服を正すと彼に一万円を手渡した。「お願い…これからも息子のために遊びに来てやってね」体を委ねたのは息子のため、自分に愛情があるわけではないのだ……。金を受け取りながらそう悟った少年の表情が暗く曇った。そうして翌日、少年はもう一人の友人を連れて家にやって来た。愛がないのなら、とことんおばさんとのセックスを楽しんでやろうと目論みながら…。
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